ガソリン車廃止というのは、カンナムスパイダーという3輪や2輪のバイクも含むのでしょうか？

Answer 1

製造禁止なだけで乗れない事は、有りませんよ。
ただし電気自動車が、1000㎞走り価格が、半分以下に成れば誰も内燃機関なんて買わないでしょう(笑)
需要が、減るとガソリン価格が、リッター1,000円❗️満タンで60,000円なんて事にすら成りかねないので、内燃機関は、極々一部のお金持ちの道楽程度に成るでしょうね。

Answer 2

3輪、２輪ガソリン車は、2030年時点で、とりあえずは、新車販売はされる。
４輪自動車の新車の販売が出来なくなるだけで、ガソリンの供給は、される。2030年以降、日本で、ガソリンの需要が少なくなり、供給量が同じだと、余剰になる。だけど、価格は、増税によって上がる。ガソリン1リッターあたり、２００円を超えると、必然的に、電気自動車への買い替えが進む。バッテリーの充電容量が急には上がらないので、航続距離が少ない。このままでは遠出出来なくなるので、カセット式のワンタッチバッテリーが開発される。カセットバッテリー交換スタンドで交換して、走行して使った分だけ、料金を支払うようになる。しばらくは、国が補助金を出す。

古いガソリン車は、ガソリンの供給が止まる2040年以降で乗れなくなる。海外から、ガソリン缶として直輸入するか、自前のガソリン精製所から供給するかしないと、乗ることが出来ない。闇ガソリンが出回り、取り締まりが行われる。ガソリン車は、車検を受けられなくなるので、一般公道を走行出来ない。暴走族のみがガソリン車に乗る。ガソリン車の価値が無くなり、鉄くずとなる。

Answer 3

内燃機関が全てなので入りますが、二輪車は当面除外です。
自家用車での完全自立EVは無理。無電給電方式や、燃料電池や発電機式とかで供給しながらでないと「自動車」としては無茶。そのインフラがEV化への問題。
電気は形のある物体じゃないから、それが最大の問題。バッテリーは化学変化によって電気を「間接的に」溜めているもの。なので化学変化を起こす物体が異常に重い、そしてそれがデッドウェイトになる。

Answer 4

水素に切り替わる気がする。

Answer 5

政治家と言うのは無責任に適当なことを言うのが商売です。
多少具体的なことを言ったのは小池都知事で、2030年までにフルガソリン車を、2035年までに二輪のフルガソリン車の販売を禁止すると発言した模様です。ディーゼル車については影響が大きすぎるのか言及していません。そして例によってどのようにと言う手段は何も言いません。できないからです。
私は、こんなできもしない政策は実現できないと考えています。

Answer 6

まずね

その「廃止」ってニュースについてちゃんと調べてみようよ、、、

Answer 7

当たり前に含まれる。

車というのは、車両のことであり、タイヤの数は関係ありませんので、勿論含まれます。

Answer 8

ガソリン燃焼式はすべて製造禁止です。

Answer 9

車がもし完全に非ガソリンになるとガソスタがなくなります

なのでバイクが残っていようがいまいが補給できなくなります

ハーレーもEVを出しますし問題ありませんがね

バイクのほうが向いてますEV

Answer 10

いずれ廃止になりますよ