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ボディタイプ別!デートにおすすめの車7選。

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ボディタイプ別!デートにおすすめの車7選。

中古車購入 [2023.05.20 UP]


ボディタイプ別!デートにおすすめの車7選。
 デートで自慢の愛車でドライブを楽しみたい。しかし、車ひとつで相手の印象や評価が大きく変わってしまうのも事実です。では、相手が喜ぶ車とはどんな車なのでしょうか? おすすめの車は ・ロードスター ・コペン ・86 ・スカイライン ・CX-5 ・アルファード ・オデッセイ です。 車の名前だけ並べられても何がどういいのかピンと来ない方も多いと思います。この記事ではデートにおすすめの車をご紹介していきます。 

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周りの視線も釘付けにするオープンカー
オープンカーとは、屋根がない、もしくは屋根を開けることができるように設計された車のことです。一般に他のボディタイプの車に比べ価格が割高になる傾向があります。屋根を外したことによるボディ剛性の低下を極力抑えるための対策を施す必要があることや、販売台数が一般の車に比べて少ないため、生産コスト等が価格に反映されるためです。 しかし、屋根を外して走る爽快感はたまりません。晴れた日に屋根を外して海辺をドライブ。想像しただけで、最高のドライブデートですね。 そんなオープンカーのおすすめ車種は ・ロードスター ・コペン です。 こちらの2車種を詳しく解説していきます。 ロードスター(マツダ)


「この車を手に入れるほんの少しの勇気を持てば、きっと、だれもが、幸せになる」このキャッチコピーのもと誕生したロードスター。1989年に初代モデルが発売されて以来、毎年生産台数を積み上げ、2シーターのオープンスポーツの累計生産台数でギネス記録を更新中なほど人気のオープンカーです。そんなロードスターの特徴は、(1)先鋭的かつ上質なインテリアデザイン
(2)実用性を追求したトランク
(3)「人馬一体」優れた走行性能 です。
(1)先鋭的かつ上質なインテリアデザイン
運転席のことをよく「コックピット」と表現することがありますが、ロードスターはこの言葉がぴったりな車です。細部まで作り込まれており、インテリアの上質な質感やステッチとのコントラストで、一緒に乗っている相手も特別な空間に引き込まれるでしょう。
(2)実用性を追求したトランク
オープンカーの弱点となりやすいのがトランクの狭さです。一般にトランクとなる部分に天井部分を収納するため、荷物を入れるスペースがなくなってしまうためです。しかし、ロードスターは天井をオープンにしていても130Lの容量を持つトランクを備えています。これは一般的なソフトタイプのキャリーバックを2つ積み込める深さと奥行きを確保しています。これならデート時にたくさん買い物をしてしまっても安心ですね。
(3)「人馬一体」優れた走行性能
ドライバーの意思に車が即座に反応する、まさに「人馬一体」となって駆け抜ける爽快感。このロードスターならではの走りの楽しさは車体の軽さが大きく関係しています。重量軽減を徹底的に行い、車両重量を990kgにまで軽くしました。この軽さのおかげで1.5Lエンジンでも、爽快感のある走りを実現しています。隣に乗る人も心地よく風を切って乗ることができるでしょう。 コペン(ダイハツ)

コンパクトで爽快な走りを楽しめる軽スポーツカーのコペン。「採算を度外視していいから良い足を造れ」と指示を受けて開発された車両は高い走行性能を持っています。そんなコペンの特徴は(1)約20秒で開閉可能な電動開閉ルーフ
(2)全くコンセプトの違うスタイルの外装に変えることができる
(3)軽自動車なので維持費が安い です。
(1)約20秒で開閉可能な電動開閉ルーフ
コックピットにいながら約20秒で自動開閉できるコペン。天候や道路環境の変化に合わせて開閉が思いのままです。この電動開閉ルーフのおかげで開閉がラクなので、オープンで走る機会も増えドライブも楽しくなるでしょう。
(2)まったくコンセプトの違うスタイルの外装に変えることができる
丸めで可愛いデザインのCeroとスポーティーな走りを想像させるデザインのRobe。この全く違うコンセプトの外装をそっくりそのまま着せ替えすることができます。普通では考えられないことですが、コペンは「D-Frame」という高剛性な骨格を採用しているため、外板のパーツを樹脂化することに成功しています。そのため全く異なるデザインの外装にすることができるのです。相手の好みの外装と自分好みの外装が違ってもお互いに楽しめる車ですね。
(3)軽自動車なので維持費が安い
これはコペンだけではなく他の車にもいえることですが、軽自動車は維持費が安い特徴があります。毎年納付する自動車税、車検時に払う重量税、車検費用も軽自動車が安いです。コペンは維持費も安いので普段使いもデートにいく時の特別な車としても使える優等生になるでしょう。
スポーティーなスタイルと走りが魅力のスポーツカー
スポーツカーとは、ボディタイプに決まりがあるわけではなく、運転を楽しむことを目的に走行性能を重視して開発された車のことをいいます。スポーツカーでのドライブデートは目的地に着くまでもスポーティーな走りで楽しめそうですね。 そんなスポーツカーのおすすめの車種は ・86 ・スカイライン です。 車種ごとに解説していきます。 86 (トヨタ)


トヨタが2005年に資本提携をしたスバル(富士重工)とタッグを組み、2008年に始動した共同開発計画により誕生した86。そんな86の特徴は(1)スーパースポーツカー並の低重心
(2)安全装備による、優れた操縦安定性 です。
(1)スーパースポーツカー並の低重心
スバルのパワートレインを使い、なおかつターボなど重量のかさむ補機類を搭載していないこともあって、スーパースポーツカー並の低重心を実現しているのが特徴です。水平対向エンジンは排気系の取り回し上、エンジン搭載位置を下げるのが難しいですが、それでも直列エンジンはおろか、V型エンジンよりも低重心化を可能にしています。
(2)安全装備による、優れた操縦安定性
86にはスポーティーな走りに優れた操縦安定性をあたえてくれる装備が搭載されています。1.横滑り発生時にブレーキとエンジン出力を自動的にコントロールして車両安定性を確保するVSC(Vehicle Stability Control)2.滑りやすい路面での発進や加速時のタイヤの空転を防ぐTRC(Traction Control)3.左右輪の回転差を抑制するLSD 4、VSCスイッチとTRACKスイッチを組み合わせることにより、ドライバーの好みや走行状況に応じた制御モードを切り替えられる優れた安全装備によって安心して走行性能を楽しむことができるのでデートでの会話もはずむかもしれませんね。 スカイライン(日産)


歴史のあるスカイライン。少し前まで販売台数が落ち込んでいましたが、2019年9月に発売された新型スカイラインが好調な売り上げを見せています。それほどこの新型スカイラインには魅力があるのです。そんなスカイラインの魅力は(1)プロパイロット2.0搭載でハンドルを離したまま高速道路を走行できる (2)400馬力を超える「400R」グレード です。
(1)プロパイロット2.0搭載でハンドルを離したまま高速道路を走行できる
ハイブリットのスカイラインにはプロパイロット2.0を搭載しています。この機能はドライバーが常に前方に注意して道路、交通、自車両の状況に応じ、直ちにハンドルが操作できる状況に限り同一車線内で自動運転による走行が可能です。また前方に設定速度よりも遅い車がいた場合、システムがドライバーに車線変更を提案。ドライバーがハンドルに手を添え、スイッチ操作で承認すると追い越しを開始するシステムも搭載しています。最先端の自動運転で快適にドライブデートを楽しめます。
(2)400馬力を超える「400R」グレード
通常仕様のエンジンでも304馬力とハイパワーなのですが、さらに100馬力以上もパワーアップした405馬力のエンジンを搭載する「400R」グレード。このグレードはスカイラインの全グレードの中で最も人気で、購入者の平均年齢が50代後半というセダン市場の中で400Rの購入者の約3割は40代以下です。これはスカイラインがスポーツセダンであるからというのも理由に挙げられますが、内外装のデザインも若い人に好まれるようなものになっていることが大きいです。 ちなみに国産車で400馬力を超える車両はレクサス「RC-F」で約1,000万円、400Rは約500万円後半なので、高馬力モデルとしては素晴らしい性能に加えて価格面のメリットもあると言える車です。
どんなところにでも連れて行ってくれる相棒SUV
SUVとはスポーツ・ユーティリティー・ビークルの略語です。スポーツが入っているので、 スポーツ走行ができるイメージが湧いてきそうですが、 荷室が使いやすく、 アウトドアスポーツやレジャーを気軽に楽しめるという意味からスポーツの名前のつく分類になっています。 SUVに乗って夏はビーチやBBQ、冬は雪山にスノーボードやスキーなどのアウトドアデートにぴったりな車です。そんなSUVのおすすめの車はCX-5です。CX-5について詳しく解説していきます。 CX-5(マツダ)


SUV市場の中でも人気を得ているマツダCX-5。いまやマツダを代表するモデルとなりました。そんなCX-5の特徴は(1)感性を刺激する魂動デザイン (2)高い走破性 (3)追求された安全性能 です。
(1)感性を刺激する魂動デザイン
CX-5がオンリーワンな存在として人気になった理由はそのデザイン性の高さにあります。今となっては有名ですが、マツダのデザイン哲学である魂動デザイン。しなやかで美しい流線型、車が止まっていても今にも動き出しそうな力強さがあります。この魂動デザインで最初の成功を収めたのが、初代CX-5でした。そのCX-5が現行モデルになり、男女問わず感性を刺激されるデザインへ進化を遂げました。
(2)高い走破性
CX-5は先進テクノロジーである4WDシステム「i-ACTIV ADW」を採用しています。走行環境を瞬時に読み取り、車輪に対して適切なトルク配分を行うことができます。そのため、路面凍結時や悪天候時、悪路を走行する時でも安定した走行が可能です。(4WD車のみ) また「G-ベクタリングコントロールプラス」を全車に標準装備しています。このシステムは運転の上手なドライバーがさりげなくおこなっていることを、車が自動で行ってくれるシステムです。走行中ドライバーがハンドルを切ると、エンジン制御を行い減速Gを発生させ、車をやや前のめりにすることで前輪へ荷重移動を行います。すると前輪のグリップ力が増加し車が反応よく曲がり始めます。ハンドルを切る手が止まると同時にエンジン制御を元に戻し、ブレーキ制御をコーナー外側のタイヤに少しだけかけて後輪に荷重させ、車の安定性を向上させています。デート中に相手が快適にドライブを楽しめる安定した走りを実現しやすくするサポートシステムです。
(3)追求された安全性能
CX-5は先進技術を搭載した安全性能機能「MAZDA PROACTIV SAFETY」を全グレードに搭載しています。この機能はドライバーや同乗者をメインに考え、未然に防げる事故はできるだけ回避するシステムです。また衝突回避に力を入れたシステムは衝突した相手への安全も考慮されています。もちろん事故は起こらないのが一番ですが車の性能としてこういった装備が搭載されているので安心してデートを楽しむことができますね。
買い物デートや荷物をたくさん載せたい時にミニバン
ミニバンとは一般的には3列シート7~8人が乗れるバンタイプの車になります。「大人数でデートはしないからデートには向かない車なのでは?? 」と思われる方もいらっしゃると思いますが、 例えば ・友達カップルと一緒にデートをする ・買い物デート ・キャンプなど車にたくさん荷物を積んでデート このような使い方ができるのがミニバンです。 そんなミニバンのおすすめの車種は ・アルファード ・オデッセイ です。 車種ごとに解説します。 アルファード(トヨタ)

アルファードのコンセプトは「大空間高級サルーン」その名に相応しく、アルファードのラグジュアリーさは他のミニバンの中でもトップクラスです。そんなアルファードの特徴は(1)高級セダンに劣らない高級感 (2)多彩なシートアレンジ (3)ミニバンならではの大スペース です。
(1)高級セダンに劣らない高級感
高級車の上質感があるのは、アルファードの特徴であり、人気の理由でもあります。グレードによってはシートに本革が使用されていたり、木目調のインテリアが使われています。また標準ボディとエアロボディのベースグレード以上であれば、合成皮革シートになるので十分な高級感が味わえます。インテリアカラーもホワイトやブラック、ブラウンなどが基調になっており、落ち着いた高級感のある雰囲気に仕上がっています。
(2)多彩なシートアレンジ
助手席はスーパーロングスライドが採用されています。これにり前部座席を最大で1160mmスライドさせ、前方に広い空間を作ることが可能です。また3列目を跳ね上げて大きな荷物を乗せたり、仮眠をとりたいときなどにはフルフラットに近い形にシートをアレンジすることも可能です。(グレードにより可動範囲は変わります。)
(3)ミニバンならではの大スペース
座席のスペースは広くとりつつ荷物もたくさんつめるので、キャンプや釣りなど荷物が多くなってしまうデートの時にも、快適に過ごすことができます。自転車を積んで移動も可能なので、旅行先での移動手段として自転車でアクティブなデートを楽しむのもいかがでしょうか。 オデッセイ(ホンダ)


上級モデルのエリシオンとモデル統合により、オデッセイ初となるリヤスライドドアを搭載したオデッセイ。一般的なミニバンは全高が高いですが、低重心で、一見にミニバンには見えないデザインで瞬く間に人気を獲得しました。そんなオデッセイの特徴は(1)ミニバン離れした走り (2)サードシートが床に収納できる です。
(1)ミニバン離れした走り
オデッセイの走りは一般的なミニバンとは大きく異なります。車は重心が低くなるほど、走行時の安定性が高くなります。また全高が低くなるほど、空力特性上有利です。オデッセイは超低床プラットフォームを採用することで、ゆとりの居住空間はそのままに低重心化。ミニバンでありながらセダンのような安定感のある心地よい走りを実現しています。
(2)サードシートが床に収納できる
オデッセイは3列目のシートを床に収納することができます。それにより、荷室スペースがフルフラットになり、荷物を多く積んだり、セカンドシートを最大限後ろにスライドさせることでセカンドシートのフットスペースを広くすることができます。ミニバンで3列目が床に収納できる車種は少ないため、この機能はかなり希少といえます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。いろいろなタイプの車種を紹介しました。爽快感を感じるオープンカーで晴れた日に屋根を外して海辺をドライブ走行性能重視!! スポーティーな走りを楽しむスポーツカーで目的地に到着するまでも特別なデートにどんなところにでも連れて行ってくれる相棒SUVで夏はビーチやBBQ、冬は雪山にスノーボードやスキーなどのアウトドアデート買い物デートや荷物をたくさん載せたい時にミニバンどの車も一長一短あるので悩むと思いますが、一番大切なのはどんなデートがしたいかです。お互いの趣味がドライブなのかキャンプなのか買い物なのか。やりたいことにマッチする車が必ずあります。 あなたや相手の趣味に合った車に乗ってデートにいけば楽しめること間違いなしです。あなたのデートが成功することを祈っています。

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みんなのコメント

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  • 完全にピントはずれというか、今の世の中をわかっていない昭和的価値観の記事。ここに挙げた車はアルファード以外は今時の女の子にはウケないよ。オープンなんかもってのほか。日に焼ける、髪がが乱れる、顔が晒され過ぎ。そもそもスポーツカー自体がウケない。個人的には大好きだけどね。それにしても現代のデートカーとしてのセレクトとしてあまりに酷い。個人的には好きではないが、デートカーとして女性に圧倒的人気なのはSUVでしょ今は。筆頭はハリアー。唯一SUVとしてリストに挙げているのがCX-5って、どれだけ頓珍漢なの?決して不人気ではないけど、ハリアーを挙げずにCX-5はないわ。
  • アホファード一択でしょうが
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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