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コンパクトSUVの選択肢が豊富な輸入車と車種が少ない国内メーカー、注目車種はどれ?

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コンパクトSUVの選択肢が豊富な輸入車と車種が少ない国内メーカー、注目車種はどれ?

全長4.3~4.4m前後、全高1.6m前後のクロスオーバーSUVでは意外と国内メーカーのモデルが少ない。サイズが異なるがトヨタの『ヤリスクロス』や『ライズ』、日産『キックス』がある。輸入車に目を移すと、まさに激戦区で、選択肢が多い。メルセデス・ベンツ『Bクラス』、フォルクスワーゲン『T-Rock』、プジョー『3008』、フィアット『500X』などが挙げられる。しかし、これらは車両価格が500万円前後と高額だ。比較的安いものと言うと、ルノー『キャプチャー』(370万円)、ヒョンデ『コナ』(400万円)、BYD『ATTO3』(440万円)あたり。ボディーサイズもコンパクトで扱いやすく先進安全機能も比較的充実している。車種もFF、4WDが用意されており、ガソリン、ディーゼル、EVも選べる。ファミリーカーのエントリーモデルとして予算的にも無理のない買い物になりそうだ。

トヨタ『ライズ』

貼っていないと罰則も!車検ステッカーを貼る位置が7月から変わっていた?

171万7000円

日産『キックス』

308万3300円

取材・文/石川真禧照

※本記事内に記載されている商品やサービスの価格は2024年5月31日時点のもので変更になる場合があります。ご了承ください。

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みんなのコメント

11件
  • ********
    400万も出してヒュンダイ?440万も出してBYD?
    ありえね~。
    ヤリスクロスなら100万以上安くて故障もしないのに、わざわざ高い金出してブランドイメージゼロどころかマイナスの中韓車買う奴なんていないっての。
  • 藍流頓瀬奈
    頭としっぽはどこいった?中身もないからチクワみたいな記事だ。
    日本車なら軽も含めればそれなり選択肢はある。
    おっとマツダCX-3やフィットクロスターなど登録車もまだまだある。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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