ある人が、このように語っていました… ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 内燃機関の熱効率は、技術の進歩と比例し、 年々向上しており・・今日では、４０％越まで来ています。

Question

方や電機は、火力発電の熱効率は、それ以下です・・
水力も原子力も、膨大なコストが初期投資にかかっています。
太陽光も風力も、自然の力だが・・
効率はたいして良くありません。

その発電された電気を送電網に乗せて・・
変電所を経て受電設備まで、送ります。
その送電ロスって結構あるんだすよ・・
更に、受電設備から充電設備を介して車に充電・・
この流れだけで、効率はさらに落ちていきます。

コストバランスを考えれば、一目瞭然電気のコストは高い。

クルマ単体で考えても、初期投資は高く・・
賞味期限も短い（バッテリーの経年劣化は避けられない）


総合的に、電気が安上がりなんて結論は滑稽すぎる・・
＜屁理屈を山盛り＞に、積み上げないと、そうはならない。
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この意見って・・正しいのでしょうか？？
皆さんどう思いますか？？

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補足

＜電気自動車を所有するコスト＞ ・初期費用（車両代共） ・維持費・ ・賞味期限（バッテリー経年劣化） ※：これらの総合的なコスパの話です。 日本機械学会誌より・・・村瀬 英一氏論文 Well to WheelとLife Cycle Assessmentの意味するところ https://www.jsme.or.jp/kaisi/1188-47/ ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

Answer 1

全くその通りですよ。

電気！・電気！。EV！・EV！。・・と叫んでいるのは、
自動車業界に新規進出を狙った（企んだ）、起業家（投資家）達に、
多額の献金を貰って、担がれて踊ってる愚かな政治家が、元凶ですよ。

電気自動車なんて、永遠に自動車の半数どころか・・
・・・・・・・・・・・・・３０％越なんて、不可能ですよ。

経年劣化しない・
・・もっともっと安価な蓄電池が登場したとしても・・
そもそもが、発電・送電から変電・受電設備までの、
効率なんて、
内燃機関で走る自動車の熱効率が４０％以上に対して・・
遥かに低く（３０％以下とも・・）そして、
その為（インフラ）の、
膨大な初期投資は、追い打ちのコストアップ！！