フォルクスワーゲンのトゥアレグを5年前に新車で購入しました。現在走行距離が約3万５千キロなのですが、プロペラシャフトが壊れました。周りのみんなはあり得ないと言っていますが，詳しい方教えてください。

Question

あと、フォルクスワーゲンジャパンは5年間保証をうたっていて，走行距離では対応してくれないとのことですが、
動力伝達が3万5千キロで壊れるのは私的には納得いきません。身を削る思いで購入した車なのに欠陥車だったのでしょうか？トゥアレグオーナーの方のご意見もお聞きしたいです。

Answer 1

かなりの確立で不具合発生していますよ。

プロペラシャフトのセンター部ゴム破断だけなんですが、そのパーツ単品では設定がないため
丸ごと交換になりかなりの高額出費になってしまします。

リコールでも何でもないです。

私の車両も交換しましたよ。交換後は対策品になっているとのことでした

質問者からのお礼コメント

有り難うございました。
納得がいきました。

Answer 2

トゥアレグと兄弟車のポルシェ・カイエンのプロペラシャフトの

センターベアリングマウントの切れによる振動

の故障は全車なります・・・それが普通です。

リコールにもなっていませんし新しく来る部品も

対策はされているように見えません。

というかメーカーは車検毎の交換を推奨しているぐらいです・・・

１５万しますからねえｗ

でも外車に乗るってことはこういうことなんです・・・

よく外車は日本車とそんなに維持費変わらないなんて人いますけど

日本車と違いアッセンブリー（一体）交換しかできない部品も多いですから

やはり外車に乗るには財力と覚悟が要りますよ。

ちなみにその部品はすごくおとなしく大事に乗ってても壊れます・・・

後その位距離を乗るとローター研磨も必要になってきますし

乗り方によってはローター交換となりかねませんから覚悟を・・・