フォルクスワーゲン トゥアレグ のみんなの質問

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VWトゥアレグは何万キロぐらいまで乗れるのでしょうか?

VWトゥワレグの中古車を購入しようと思っていますが、出来るだけ長く乗りたいと思います。
維持費が国産車よりかかるのは承知していますが、トゥワレグのエンジンは何万キロぐらいまで大丈夫なのでしょうか?
ミッションやエアサスなどの寿命も、もし壊れた経験のあるオーナーの方情報を頂けたら助かります。

2008年 V8 4.2リッター 58000キロ のディーラー認定中古を店頭で見て、エンジンかけて、痺れてしまいました。
しかし、でかいですね。今度試乗して、家族と相談して決めたいと思います。
ただ、長く愛着を持って乗りたいと思っています。

寿命の短い車種だと、考え直そうと思っています。でも、格好いいですよね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

トゥアレグ乗りです。

一概に何万キロとは言えないと思います。
それはどの車種だろうと同じことに思います。

中古車の場合前オーナーがどのように管理されていたのか。
個体差による不具合の発生率。

よく外車は壊れやすいって耳にすると思います。
実際に質問者様もそのように思われているのではないでしょうか??

私もそのように考えていた一人でしたし、その考えについては
今も変わってはいません。

国産ではありえないような不具合やトラブルが目立ち
さらに修理費が極端に高いため、そんなイメージが定着して
しまったのかもしれませんね。


ただ、YANASEディーラーの方に最も壊れにくい車の一つに
トゥアレグが挙げられていました。

エンジンは何十万キロも持つと思います。
これは国産でも同じだと思いますが、その他の消耗品に関して
どの程度持つかというところではないでしょうか?

国産車に比べ、消耗品として捕らえられているパーツが多く
それらを交換していく上で長く乗れると考えた方が良いかもしれません。

車作りの根本的な考え方や想定される使用限界など全く違います。

壊れやすいからやめとけって言う人がたくさんいる中で
多くの方が外車に乗られている。

つまりそれだけの魅力があるからですよね。

こればっかりは乗って自分の車にならないとわからないと思います。

タイミングベルトの交換も15万キロだったと思います。
20万キロぐらいへっちゃらなんじゃないでしょうか。

トゥアレグいい車です。
2008年は最終モデルに近いので不具合も少ないですし、良いと思います
が、エアサスはちょっと怖いです。

出来ればバネサス車両をオススメしたいです。

後期モデルを購入予定ですか?
一番のオススメはV6シュトルツです。
価格的には後期モデルと同価格ぐらいだと思います。

私も長く乗り続けたいです。

質問者からのお礼コメント

2011.4.22 21:55

皆さん、アドバイスありがとうございました。
大変参考になりました。

その他の回答 (5件)

  • ホンダのストリームは10年で184000km走って故障も一度もなかったので、耐久性は日本のほうが上だと思いますよ。
    友達はBMW乗ってますが、維持費が半端じゃないそうです。

  • よくドイツ車は適時消耗品の交換をしていけば長くコンディションを維持することが出来る(新車のフィーリングが戻る?)・・といわれてますが、それって現実的には半分アタリで半分ハズレだと思います。


    というのも、日本での輸入車オーナーの大半は保証制度に助けられてやっとこさ維持してるのが現状だからです。保証切れた後は修理費・メンテナンス費用等がまともに発生しますから、その前に手放すオーナーが多いのです。経済的に余裕のある方は新車で購入して3年か5年(通常新車保証は3年、有料延長して5年だから)で乗り換え、認定中古車を購入する方は1~2度車検を取得して手放すオーナーが大半です。

    ドイツ本国などでは維持費用が日本ほどかからないでしょうから、適時パーツ交換をしながら長く楽しむ事ができるでしょうが、日本では輸入車の維持は金がかかり過ぎる為、一般庶民はまず長く楽しめません。(=日本での輸入車は日本車より寿命が短い) ですから日本では輸入車の中古相場は総崩れしてます。(金がかかるの分かってるから不人気)


    中には新車で購入して~10年位乗られてる方もいますが、最後の1~2年は誤魔化し誤魔化し乗ってる人(愛車の不調を感じながらも修理せず)も多いと思いますよ。

    エンジン自体はきちんとオイル交換さえしていけば30~50万キロ位まで持つ耐久性があると思いますが、問題はそれ以外の箇所が乗り換える要因となると思います。車の乗り換え理由で最も多いのがATミッションの故障だそうです。輸入車の場合、ミッションの乗せ換えだけで50~60万位は普通にかかりますから、殆どのオーナーはその時点で乗り換えするでしょう。日本車でさえ、きちんとメンテしても12~15万キロ位に壁(ATがこのくらいで不調になる事が多い)がありますから、それよりは短いと思ったほうがいいでしょうね。~10万㌔くらい持てば良い方じゃないですかね。トゥアレグはよく知りませんが、その型はDSGでしたっけ?DSGは交換費用が80万位かかるとか聞きますね・・ほんとかは分かりませんが。エアサスは故障の程度にもよるのでしょうけど、まず10万キロ持たないと思ったほうがいいです。国産でもそこまで持ちませんし、故障したら一発20~30万コース(たぶん輸入車だともっとかかる?)が普通です。



    金をドブに捨てるが如く継ぎ込むつもりがないのなら、最初から長く乗ろうと思わないほうがいいと思います。


    メカに強く自分である程度のメンテナンスが出来る方や、何らかの方法でパーツを安価に入手できるような方じゃないと輸入車の長期維持はキツイですよ。

  • 多分トゥアレグで10万キロも20万キロも走ったという人はあまりいないと思いますので、想像でしかありませんが、一般的なドイツの車の常識でいえば、必要な部品交換を含むメンテナンスをすれば10万キロでも15万キロでも新車時と遜色ない走りをします。

    そうしたメンテナンスを行って良い状態を保つことがよいのか、何もしないで徐々に劣化していくのがよいのかで考え方は大きく違うと思いますが、ドイツの車はたいていメンテナンスをしてあげなければ各部の劣化が早くなりがちで、日本の車は何もしなくてもある程度は大きな問題を起こしません。それをドイツの車は金がかかるという方もいますが、そのかわり新車の雰囲気は長く保てますし、長持ちもします。

    動かなくなるまで乗って「故障した!」となげくのか、走行に支障をきたす前に手を加えておくのかですが、まあドイツ車に乗るにしても日本車に乗るにしてもきちんとメンテナンスしてあげた方が良いに決まっています。そうすればトゥアレグも10万キロ、15万キロと距離を重ねても全く問題なく走ることが出来るはずです。寿命の短い車なんてそうそう存在しません。手入れをしないで寿命を縮めているだけです。

  • 何万キロ乗れるかはあなたの資金力次第です。

  • かっこいいですね☆
    私の知人に2人程乗っている方がいますが
    一人が10万kmくらいでエアサスシステムが壊れて
    50万強の修理費がかかったようでした。
    一人は8万kmくらいで売ってしまいました。

    直せば何年でも何10万kmでも走るでしょう!
    エンジン自体が壊れることはほぼありません。
    ですが国産車に比べてメンテ費用は多大にかかります。

    ちなみに燃費は街乗りで5以下、遠出しても7以上走らないと聞きました。

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