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グレード情報ゴルフ ヴァリアント

ユーザーレビュー198件ゴルフ ヴァリアント

ゴルフ ヴァリアント

  • 頑丈なボディ
  • かっこいい
  • 維持費が安い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.2
乗り心地:
4.1
燃費:
4.1
デザイン:
4.4
積載性:
4.6
価格:
4.0

専門家レビュー4件ゴルフ ヴァリアント

所有者データゴルフ ヴァリアント

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. TSI ハイライン_RHD(DSG_1.4)
    2. TSI ハイライン_RHD(DSG_1.4)
    3. TSI ハイライン_RHD(DSG_1.4)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.6%
    女性
    6.0%

    その他 1.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 43.3%
    2. 近畿地方 18.2%
    3. 東海地方 12.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ゴルフヴァリアント

平均値を表示しています。

ゴルフヴァリアント

ゴルフヴァリアントの中古車平均本体価格

156.7万円

平均走行距離50,133km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ゴルフ ヴァリアント

走行距離別リセール価値の推移

ゴルフ ヴァリアント
グレード:
TSI ハイライン_RHD(DSG_1.4)

5年後の売却予想価格

新車価格

346.7万円

売却予想価格

45.6万円

新車価格の 13%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 84万円 65万円

46万円

新車価格の
13%

27万円

新車価格の
8%

1万km 81万円 58万円 34万円 10万円
2万km 77万円 44万円 11万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ゴルフ ヴァリアント

2017年5月

■2017年5月
フォルクスワーゲングループジャパンは、「VWゴルフヴァリアント」を2017年5月25日にマイナーチェンジして、同年5月29日より販売を開始した。

約4年ぶりのリニューアル。エクステリアはバンパー前後のデザインを刷新し、フェンダー奥まで切れ込んだ新デザインのヘッドライトにより、よりシャープなフロントマスクとなった。また、LEDヘッドライトを一部グレードに設定、LEDテールランプは全車に標準装備されている。このLEDテールランプはウインカーが流れるように光る「ダイナミックターンインジケーター」をフォルクスワーゲンとしては初めて採用した。

装備については、12.3インチ大型ディスプレイのデジタルメータークラスター「アクティブインフォディスプレイ(ハイライン、Rラインにオプション)」を初採用。グラフィック表示となるメーターはドライバーの好みに応じて数種類のモードから選ぶことができる。純正インフォテイメントシステム「ディスカバープロ(オプション)」と連動したマップをより大きく映し出すことで視認性を高めている。

ラジオシステムの「コンポジションメディア」は6.5インチから8インチに、「ディスカバープロ」も8インチから9.2インチにサイズアップされた。「ディスカバープロ」にはジェスチャーコントロール機能が備わり、スクリーン手前で手を左右に動かすだけでホームメニューの切り替えやラジオの選局などが行える」。

同乗者がラジオの操作やナビゲーションの目的地検索ができるスマートフォン向けアプリ、「フォルクスワーゲンメディアコントロール」も5月29日より配信される。これにより各種オンラインサービスの「フォルクスワーゲンカーネット(オプション)」と相まって、インフォテイメントシステムとスマートフォンの連携によって利便性を向上させている。

運転支援システムについては、渋滞時追従支援システム「トラフィックアシスト」を標準装備。プリクラッシュブレーキシステム「フロントアシスト」には、新たに歩行者検知機能が追加されている。

同年7月20日には一部仕様変更を実施し、純正インフォテイメントシステム「コンポジションメディア」と「ディスカバープロ」の機能を向上した。

2018年1月1日には価格改定を実施した。

■2018年2月
フォルクスワーゲングループジャパンは、ゴルフヴァリアントに特別仕様車「DYNAUDIO Edition(ディナウディオエディション)」を設定して、2018年2月1日に300台限定で発売した。

「ディナウディオエディション」は「TSI ハイライン」をベースに、デンマークのハイエンドオーディオメーカーDynaudio社と共同開発して、プレミアムサウンドシステムを搭載。フォルクスワーゲンの堅牢なボディ構造と優れた遮音性との相乗効果により、臨場感溢れる高品質なサウンドを車内で楽しむことができる。

8つのラウドスピーカーに加え、スペアホイールリセスに設置された10.5Lデュアル コイルサブウーファーの計9つのスピーカーから構成され、それぞれが最適なバランスに調整されている。総出力400Wの10チャンネルデジタルアンプが、各スピーカーにクリアな信号を送り、繊細な高音域からパワフルな低音域まで、ダイナミックで歪みのないサウンドを楽しめる。

プレミアムサウンドシステム“DYNAUDIO”をはじめ、ヴォルケーノブラウンマイクロフリース&ナパレザーシート/シートヒーター(運転席/助手席)、専用ドアシルプレート/ウッドデコラティブパネル/ボディ同色ルーフアンテナ、専用17インチアルミホイール、Volkswagen純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”などを特別装備する。

ボディカラーはインジウムグレーメタリックを設定した。

■2018年11月
フォルクスワーゲングループジャパンは、ゴルフヴァリアントの「TSI コンフォートライン」と「TSI ハイライン」に特別仕様車「Tech Edition(テックエディション)」を設定して、2018年11月13日に発売した。

「TSI コンフォートライン テックエディション」は、デジタルメータークラスター“Active Info Display”を初採用。またベースモデルではオプション設定のVolkswagen 純正ナビゲーションシステム“Discover Pro”やLEDヘッドライト、17インチ専用アルミホイールなどを標準装備した。

上級グレードの「TSI ハイライン テックエディション」は、ベースモデルにオプション装備のデジタルメータークラスター“Active Info Display”と Volkswagen 純正ナビゲーションシステム“Discover Pro”が標準装備。またハイビーム使用時の対向車への眩惑を防ぐ“ダイナミックライトアシスト”やステアリング操作に連動してヘッドライトの照射エリアを調整する“ダイナミックコーナリングライト”、LED テールランプなどの安全・快適装備を新たに標準装備とした。

2019年1月1日には価格改定を実施した。

■2019年6月
フォルクスワーゲングループジャパンは、ゴルフヴァリアントに特別仕様車「Meister(マイスター)」を設定して、2019年6月4日に発売した。

「マイスター」は「TSI コンフォートライン」と「TSI ハイライン」の2グレードに設定。両グレード共通で、“パークディスタンスコントロール(フロント/リヤ、前進/後退時衝突軽減ブレーキ機能付)”と“Park Assist”を標準装備して、安全性を強化した。

上級グレードの「TSI ハイライン マイスター」は、レザーシートやパワーシート、シートヒーターなどを装備した。

また、デンマークのハイエンドオーディオメーカー「Dynaudio」と共同開発したプレミアムサウンドシステム“Dynaudioサウンドシステム”を新たにオプション設定した。

■2019年10月
フォルクスワーゲングループジャパンは、ゴルフヴァリアントに「TDI」エンジンを搭載したモデルを設定して、2019年8月20日に発表、同年10月1日に発売した。

ディーゼルエンジンの「TDI」モデルがI設定されるのは、「TDI コンフォートライン」と「TDI ハイライン」の2グレード。また同年6月に「TSI」モデルに設定された特別仕様車「マイスター」にも設定し、全4グレードとなる。「TDI」モデルは、最高出力110kW(150PS)、最大トルク340Nm(34.7kgm)と7速DSGを組み合わせ、優れた走行性能と燃費効率を高次元で両立したという。

特別仕様車の「マイスター」シリーズは、レザーシートやプレムアムサウンドシステム“DYANUDIO”、液晶デジタルメーター“Active Info Display”に加え、渋滞時追従支援システム“Traffic Assist”や駐車支援システム“Park Assist”など、充実した各種先進安全装備や上級装備を採用した。

あわせて同年6月に発売した「TSI コンフォートライン マイスター」は、ブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)とリヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能付)を標準装備して、安全性を強化した。

2020年1月1日には、一部グレードの価格改定を実施した。

2020年5月1日には価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。