フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン 「渋い車だがミニバンというよりセダン感覚で、ドンガラの感じがなく飽きない車。永く乗れるが家族が少なくなってきたのでＰＯＬＯ１．２Ｌ、ＴＳＩ・７速も気にな」のユーザーレビュー

渋い車だがミニバンというよりセダン感覚で、ドンガラの感じがなく飽きない車。永く乗れるが家族が少なくなってきたのでＰＯＬＯ１．２Ｌ、ＴＳＩ・７速も気にな

2010.4.17

総評

渋い車だがミニバンというよりセダン感覚で、ドンガラの感じがなく飽きない車。永く乗れるが家族が少なくなってきたのでＰＯＬＯ１．２Ｌ、ＴＳＩ・７速も気になっている。

満足している点

６７才、乗って２年１万８千キロになりますが、運転が楽しい。走行性能に国産にない何とも言えない信頼感がある。因みに乗換えてきた車はヒルマン、パブリカ、Ｎ３６０、日野ルノー、ファミリア、ブルＰ５１０、カペラ、ＭＰＶ、リバティー、トゥーラン。
　外車は始めてですがドイツ車のシャーシー、エンジン、ミッションの調和完成度を感じます。内装はＴ、Ｎ、Ｈ社に比べれば素朴のひとこと。シートは国産車に乗せたいくらい。車はホテルでもパソコンでもないので、キビキビ安全に永く走ってくれれば良い。そういう車です。

不満な点

あと２０ｃｍくらい長さがあればベスト。暖房がちょっと遅くて弱い。ミラーの縦幅が短い。パンク時の応急処理は素人には無理。３列目は座面が低く、大人は膝が持ち上がり３０分以内が限界。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験