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スペーシア&ジムニーがスズキの好調をけん引【マーケット概況・9月】

新車市場は縮小 新型車効果で普通乗用車は拡大

9月の新車販売は、前年比2%減の48万5379台で3ヶ月ぶりに前年実績を割り込んだ。稼働日が前年より2日少なかったことに加え、台風21号の影響で自動車メーカーやサプライヤーが工場の稼働を一部休止したことも影響した。

こうしたなか、普通乗用車(3ナンバー車)は前年比2.3%増の15万2075台と3ヶ月連続で前年比プラスを維持した。「日産セレナ」や「トヨタ カローラ」などラインアップを拡充したモデルが販売をけん引した。一方、小型乗用車(5ナンバー車)は前年比11.3%減の11万2984台と2ケタ減まで落ち込んだ。マイナスは12ヶ月連続。前年実績が好調だった反動もある。4-9月の年度上期の販売累計では、普通乗用車が1%増だったのに対し、小型乗用車は5.9%減と落ち込んだ。

このところ好調だった軽乗用車は、9月は前年比2%減の13万8998台と、6ヶ月ぶりに前年実績を下回った。ただ、4-9月の年度上期の累計は前年度比3.4%増となり、長期スパンで見ると軽乗用車は好調な販売を維持している。