１８年式１．６Eのトゥーランに乗ってますが、ATオイルの補充場所？ゲージが指してあるような入り口が見つからないのですがどなたかご存知でしょうか？

Question

また、エンジンカバーの外し方など詳しく説明してる動画など御座いませんでしょうか？エアクリーナーを外せば簡単に外せるのでしょうか？どうぞ宜しくお願い致します。m(__)m

補足

皆様、ご回答有難う御座います。ATオイルはボンネット内には無いのですね(^^ゞCVT用の添加剤を入れて見たかったのですが(^^ゞ、後、最後にエンジンカバーがどうしても外れません(´；ω；｀)動画のカバーとは少し形が違うみたいです。だれか１８年式の１．６Eトゥーランに乗ってる方でエンジンカバーを外した事の有る方は居られませんでしょうか？？

Answer 1

ＡＴＦですがもうしばらく前の車種から油温管理でオーバーフローさせて調整するような手法なのでゲージは付いていないと思います。
しいていえばミッションの前のほうに封印された給油口みたいなのはあるんじゃないかと思います。下の方にあるのでよく見えないんじゃないですかね。

Answer 2

VWの車ですね。私も以前GOLF５をいじったことがあります。最近の車は、ＡＴＦ量を見るDIP式のゲージはありませんので、補充する口はエンジンルームにはありません。ほとんどが、下回りのATギアボックスのＯＩＬ PANに付いています。ここのドレンボルトを抜けば大抵の車は排出できます。入れる部分は、車種によってオイルパンのサイドにあったり、抜く穴と同じところのものもあります。しかし、継ぎ足し量が非常に敏感（油温とかの規定とか）なので説明書にしたがった交換が必要です。多すぎても少なすぎてもＡＴを壊す原因になります。また、指定されたＡＴＦにしたほうが後の故障を防止できます。最近の国産車は、交換しないようになっている物も多いですね。ＶＷはどうでしたか？ドイツ車は交換が基本だと思いますが、ＶＷで聞いてみた方がいいですね。それと、エンジンカバーの外し方は、ここのサイトはどうでしょうか？http://minkara.carview.co.jp/userid/618635/car/527559/2399591/note.aspx 参考になれば幸いです。なお、VWのカバーは非常に壊れやすい感じがしますので無理に引っ張る等しない方がいいので、事前によく勉強して作業をしたほうがいいです。結構デイーラーで壊して、そのまま接着剤処理しているところも多いようです。気をつけてください。では、整備を楽しんでください。

Answer 3

レベルはドレンボルトを外して、垂れてきたら適正、垂れてこなかったら足りないと判断する様に出来てます、ドレンボルトの内部が筒状でその上までオイルパンにオイルが有れば良いと言う訳です。
国産車のの様なゲージは何処探しても無いですよ。
１８年式だとオイルパン剥ぐってフィルターや磁石に付いた鉄粉除去の上全量交換が必修です、今後もお乗りになるなら。