フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン のみんなの質問

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エンジンブレーキの効きがゆるい車、
山道の下りとかカーブとかの運転時のコツ、気をつけることについて。

VWのゴルフ7とトゥーランを乗り継いで何年か経ちます。

ダウンサイジングエンジンの特徴?らしいのですが、エンジンブレーキの効きがゆるいというか、あまり効きません。
前乗ってた車の時よりも、
山道の下りとかカーブの運転が苦手になりました。
もともと運転はそんなに好きではないです。

事故を起こしたくないし、
制限速度プラス10くらいで抑えて、あまり速度を出したくないです。
これ、もうフットブレーキを頻繁にうまく使うしかないのでしょうか。
それか、パドルシフトそんなにいじらず、
ずっとある程度エンジンブレーキをがっつりとかけっぱなしで走るのがよろしいのでしょうか。
素人で車のこと分かりませんが、
大型みたいに、フットの多用でブレーキパッドが傷んだり、効かなくなったりするのか?とか、
エンジンブレーキ時の圧倒的な燃費の悪さが気掛かりですが、、

この特性との付き合い方、
何かコツなどありましたら、
ご指導よろしくお願いいたします。

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回答一覧 (16件)

  • エンジンブレーキ時は燃料を消費しません。

  • いにしえの2スト同様、シフトダウン併用で良いんじゃないでしょうか。

  • マニュアルモードにして-側にシフトレバーを押せば
    今より1段低いギアに変わります。
    それでも足りないと感じたら-側にもう1度押しましょう。
    DSGの便利な機能を使っていないだけですよ。

  • ええ、パドルシフトいじらすギヤを落としたまま走行した方がいいです。

    フットブレーキの多用でブレーキパッドが傷むと言うことはありません。
    フットブレーキをかけすぎるとブレーキフルードが熱を持って沸騰して気泡が発生します。
    その気泡がフットブレーキを踏んだ時の圧力を吸収してしまいブレーキが効かなくなります。
    これをベーバーロック現象と言います。

    またフットブレーキの多用はフェード現象も引き起こします。
    フットブレーキを使いすぎるとブレーキパッドが非常に高熱になり、摩擦材の熱分解で発生したガス膜がブレーキローターの間にはさまることで摩擦力が減り、ブレーキの効きが悪くなります。これがフェード現象です。

    下り坂ではエンジンブレーキをメインにフットブレーキを併用するのがベストです。
    何百キロも続く坂道じゃないんだから燃費より安全第一ですよ。

  • オートマにエンブレなんて無いんだから諦めましょう。そういうもんです。
    マニュアルにすれば思いのままです。

  • エンジンブレーキ時の圧倒的な燃費の悪さが気掛かりですが、、
    エンジンブレーキ作動時
    燃費は良いはず
    ガソリンを使用していない為

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