トヨタ ヤリスクロスハイブリッド のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
168
0

なぜ最近のトヨタ車のリヤバンパーは無塗装が多いのですか。コストカットですか。
アクア、カローラシリーズ、ヤリス、ライズ、ヤリスクロス

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

今はどのメーカーも少なからす無塗装部分が多いです。

マツダ車も多いです。

コストカットじゃない?

SUVの樹脂オーバーフェンダーは無塗装で擦っても交換費用が安く済むと言う利点はあるけど、最近の車は露骨に無塗装部分が多く安っぽいですね!

その他の回答 (4件)

  • 無塗装パーツは溶かせばまた同じパーツにリサイクルできます
    塗装されると不純物が混ざるのでゴミにしかなりません
    カチカチの内装も同じです
    高級感を出すためとか言ってスポンジを接着したりするとゴミにしかなりません

  • コストカットでしょうね
    ヤリスの場合、リアではなくフロントバンパーなんですが
    エントリーグレードのXと、標準グレードのGは
    樹脂の無塗装ですが、上位グレードのZは黒塗り塗装が施されています
    (だからバンパーを見れば、光沢具合でグレードがZか否かが簡単に判ります)

  • コストカットだと思います。
    以前から商用車で未塗装樹脂バンパーやドアミラーを採用している車種も有りましたがグレードによってはカラードバンパー(ミラー)になるケースも多いのに、最近ではレクサスクラスでも未塗装樹脂パーツが部分的にでも使われていたりしますので、コストカットやSUVの場合はクロカン風の雰囲気を出すのに丁度良いのかもしれませんね。

    余談ですが、カローラクロスに乗ってますが未塗装樹脂バンパーをボディ同色に塗装する検討をしましたが既にやられている方のSNSでの投稿を見てダサくてやめました。未塗装樹脂バンパーを黒で塗装している方も居たり、RAV4のPHEVでしたか?元々黒塗装されてるタイプも有りますが、これはこれで変ですので、SUVなら未塗装樹脂パーツが雰囲気を作り出してる部分も有るのかな?とも思います。

  • 無塗装のリヤバンパーは、コストカットだけでなく、環境負荷の軽減や修理の容易さも考慮されています。無塗装のバンパーは、製造過程で塗装工程が不要なため、CO2排出量を削減できます。また、小さな傷や汚れが目立ちにくく、修理も容易なため、ユーザーにとってもメリットがあります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ ヤリスクロスハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ ヤリスクロスハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離