トヨタ ヤリスクロスハイブリッド のみんなの質問

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車を購入予定です。
トヨタ、ホンダ、SUBARU、日産あたりのSUVの購入を検討しています。
予算は250〜280万円前後で考えています。

価格関係なく、RAV4やハリアー、ヤリスクロス、XV(クロストレック)、ヴェゼル、エクストレイルあたりで検討中で、試乗は未だです。

購入出来ないなどの返答はお控え願います。

車にお詳しい方のお話を聞きたいのですが、
それぞれの会社の車の特徴や特性をわかりやすく教えていただきたいです。

あとローンでの購入を検討しているのですが、残価設定ローンの罠であったり、メリットデメリット、各銀行のカーローン等の方がいいのか等、教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

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回答一覧 (9件)

  • 各社の特性

    SUBARU→悪路走破性S、燃費E、安全性S、価格A、デザインD、快適性D、付加価値A、リセールC
    悪路の走破性と先進安全性能に定評があるが、燃費がうんち。デザインや居住性も今ひとつ。車体値引きはほどほどだけどOP値引きが大きいショップが多い。

    トヨタ→悪路走破性D、燃費S、安全性A、価格S、デザインC、快適性D、付加価値D、リセールA
    ハイブリッドの燃費は最強。削れるところは削っていくので車両価格も安いしディーラーの値引きも大きい。ふわふわした柔らかい乗り心地の車が多い。
    燃費と価格と安全性を重視してその他は後回し。という設計なのでなにか物足りない感は否めないがリセールもいいので悩むならトヨタ車買っとけな感はある。

    日産→悪路走破性D、燃費C、安全性A、価格E、デザインB、快適性C、付加価値E、リセールD
    一見すると平凡な価格も他社だと基本パッケに含まれている装備がOPなうえ、値引きも渋いので結局異様に割高。ハイブリッドは他社ほど燃費も伸びず、エンジン音がやかましい。パッと見は格好良く整っているが、ペラペラで腰の痛いシートやフロントガラスへのダッシュボードの映り込みが激しいなど目に見えないところで安づくりなのが残念。レーントレースなんかの運転支援のできも他社に比べると1段悪い。ディーラーメンテナンスが若干高め。

    ホンダ→悪路走破性B、燃費B、安全性B、価格D、デザインC、快適性A、付加価値B、リセールD
    車種が少ないせいで社内ヒエラルキーみたいなものがなく、低ランク帯の車も結構こだわって作っている。といえば聞こえはいいけど開発者オナニーが多分に含まれていて市場のニーズから少しずれた車が出来上がってることが多い。
    スポーティな乗り味の車を作ることが多く、若干他社より衝突安全性を後回しに設計する傾向があるが基本的には「価格の割にはよくできた車づくり。」



    各車の特徴

    RAV4→欠点らしい欠点のないよくできた車。ややでかいので駐車スペースと要相談。

    ハリアー→サイズの割に積載性が悪く実用性は△。見た目で乗る車。

    ヤリスクロス→独特の見た目と安っぽさが目につくが、実際安いし燃費も安全性も◎。コンパクトで取り回しもよく特別車好きというわけじゃないなら十分。コスパ素晴らしい。

    XV(クロストレック)→古臭いルックスに微妙な装備。悪路の走破性以外特になにもない車。豪雪地帯なら候補に入るがそうでないならわざわざ選ぶ理由はないかもしれない。

    ヴェゼル→若干足回りが固くて人を選ぶスポーティな乗り心地。積載性も良くなく、サイズの割に小回りも効かないので基本的には見た目と質感に惚れて乗る車。逆に言えば見た目が好みじゃなければ選ぶ理由はあまりない。

    エクストレイル→アンチトヨタ教徒ででかいSUVに乗りたい。あるいは筋金入りの日産教という事情がなければ特別選ぶ理由がない乗り物。新型の完成度は高いと評価されるけど価格を考えると悲惨なレベル。



    総括
    なやむならトヨタ車買っとけ。



    ローン
    銀行ローンが通るなら銀行ローンが低金利でおすすめ。
    ディーラーローンは(なにかしらの事情があって)銀行ローンが通らない人がい利用するもの。
    残クレは身の丈よりちょっといい車に乗りたいが頭金が用意できない、月々の支払い予算が捻出できないという人向け。

  • 新車だと現実的にはヤリスクロスかヴェゼル、がんばってXVまでかと思いますが、まずスバルはスバル車でなきゃいけない理由(こだわり)がないなら維持費が割高なのでオススメしません。
    で、ヤリスクロスかヴェゼルで比較すると、前席のみ(1~2人乗り)しか使わないならヤリスクロスでもいいですが、後席や荷室を頻繁に使うならヴェゼル一択ですね。
    なるべく大きな車が良いなら旧型のエクストレイルが比較的割安かと思います

  • 280万なら新形エクストレイルやRAV4はちょっと難しいようです。

    私も先月300万で車を検討してて、これからの車の動向が電化に向かってること、エンジン駆動半分、電気半分のいわゆる今までのハイブリッドは逆に言うと100%電気(モーター)で走ってないなんちゃって電気なので却下して、100%電気で走る日産キックスe-powerを買いました。

    カタログ価格は車両のみで約290万のグレードでオプションは別で約40万(大型ナビほか)+諸経費=約350万ですが、カーセンサーで探すと県内のディーラーに展示試乗車(ほぼ新車)があって、即納と40万のオプションが装備済み+諸経費=280万ということで即決しました。

    カーセンサーなどで探せば走行5000km以下なら展示試乗車の可能性が高くてオプションも最初から装備済みで格安、しかも即納できるので予算より1ランク上の車が買えるメリットがありますよ

    支払ですが、私は残クレだと車検証の名義はあなたではなく、販売店になって車を手放す際に面倒な手続きがあったり、金利もそんなに安くないのでやっぱり銀行のマイカーローンがおススメです。

  • RAV4、エクストレイル、ハリアー、CX-5.8は幾度も試乗しRAV4を購入しました。
    各メーカーの違いは
    トヨタ
    やはり世界規模のメーカーなのでブランド力もあり、全体的なバランスは良く、耐久性も申し分ないです。
    スバルは水平対向エンジンが有名ですよね。
    重心を低く設計できて車体安定性が優れます。
    また、完全なフルタイム4WDなのでその分でも走行安全性が優れます。
    さらに、アイサイトの運転支援性能は全メーカートップですね。
    スバルは走りを楽しめる車が多く、スバル営業曰くとにかく安全に走れるのがスバルの強みとのことです。
    日産はe-powerとかe-4ORCEが有名ですね。
    エンジンは純粋な発電機のみの仕事で駆動エネルギーは全てモーター駆動というのが大きな特徴です。
    とても静かな乗り味ですが独特のモーター音が気になる人はいます。
    e-4ORCEは4WD制御技術が電子制御ですぐに分かるものとしてはロールやピッチングが上手く制御されてます。
    ホンダは自分は早いうちに候補から外れてしまったのでスイマセン。

  • 毎月の支払額を少なくしたいのであれば残クレですね。
    リースではないので、他のローンと同じでいつでも売却可能です。

  • なぜSUVに乗りたいのかを考えて買うべきだと思います。

    皆さんも言ってる通り、各社で特徴はあります。
    燃費を選ぶのか、走行性を選ぶのか、収納力なのか、、、

    自分のスタイルに合わせて、燃費ならトヨタでしょうし収納力なら日産、走行力ならスバル。ホンダは中間でしょうか。
    見た目重視なら好みに合わせて購入すればいいと思います。

    私は一年通して登山をするのでスバルを乗って満足しています。

  • 予算からすると新車を買うならトヨタ・ヤリスクロス、ホンダ・ヴェゼル、日産キックスあたり。スバル・クロストレックはギリギリ入るくらいでは。

    トヨタは道具として安定した品質、維持費の安さ(ハイブリッドの燃費はトップ)、故障の少なさが優秀。また値引きが大きく消費者に得したと思わせることが巧み。このため国内のシェアは50%ほどに達します。一方で自動車を趣味として考えると面白味は少ない。みんなトヨタだし、個人的にはトヨタ車の内装はやぼったいと思います。

    ホンダはかつて、レースのイメージで売っていましたが、今ではファミリーカーとしての作り込みが上手、使い勝手が良いと思います。一部の車はトヨタのライバル車よりも良いのでは。ヴェゼルはそんな一台。

    日産は電動車e-Powerで復権を狙っている感じでしょうか。もはや国内ではトヨタに正面から対抗する車種展開を捨て、ノートやエクストレイルなどの一部車種に、一部の尖った技術に注力する方針では。エクストレイルは良い車、でも予算を考えるとキックスでは。

    スバルは水平対向エンジン搭載と全輪駆動で知られた会社、左右の重量バランスが均等のため駆動性能は素性が良く、雪道の走破力は定評があります。

    どこのメーカにもそれぞれファンがいますから、ご自分の気に入った車を見つけてください。


    残価設定クレジットは、長期のクレジット購入契約を原型にして、終盤部分を一回の支払いにまとめたものと考えられます。最終回の支払額は大きく、車を返納することで契約を満了するのがデフォルト設定。最終回に大きな額をまとめているから月々の支払額が小さいものの、残価設定額の分を含めて利息を払い続けている。
    残価設定クレジットを続ける限りは、結構な額の利息を支払っていることに注意が必要です。

    住宅ローンと比べると、住宅ローンは数千万円、金利が1%以下ですが、自動車ローンは数百万円、金利が数%です。毎年の利息支払いを比べると、住宅ローンと自動車ローンで大差が無いかもしれません。しかも定期的に自動車を買い換えると、自動車ローン借入額をリセットすることに。このあたりをご理解の上で、自動車ローンを利用すべきと思います。

    もう一つ、今は車の生産が軒並み遅れていて、納入の目処が立たない例が多いです。残価設定クレジットで契約した車から乗り換える場合、契約満了前に新しい車を受領できるか、問題があります。この先、ずっと同じ状態が続く訳ではないでしょうけど。

    銀行でマイカーローンを契約できるなら、その方が良いです。
    残価設定クレジットなどのディーラーのクレジット契約に比べて一般に金利が小さく、車の所有者はご自分になり、繰上げ返済の手数料が小さい、一部繰上げ返済ができる銀行もあるなど、お金を借りるときの価値が上と思います。

  • メーカーの特徴より、SUVは個々のモデルが圧倒的に多様です。なにが自分に合うのか良く見極めないと後悔の元。とりあえず実車を見ましょう

    RAV4やハリアー:見た目ほど中は広くはない。ハリアーは荷物も載らない
    ヤリスクロス:コンパクトなので取り回しは良好。後席は狭い
    XV(クロストレック):RAV4と互角の走破性。燃費はほどほど
    ヴェゼル:コンパクトだけど後席は広い。荷物は載らない
    エクストレイル:室内の使い勝手は優秀。重いので凍結路は恐い
    (かもしれない)

    名前が挙がってないところでフォレスター
    燃費がほどほどで良ければ・・・ですが。空間に開放感があり取り回しもイージー。足回りも良好

    SUVの評価軸を明確にしましょう。乗用車なのか、道具なのか
    私は後者なのでエクストレイルとフォレスターが好きです

    残価クレジットはオススメしません

  • >会社の車の特徴や特性をわかりやすく教えていただきたい
    スバルが精々水平対向エンジンを搭載していて、他社とは違うってことぐらいでしょう。

    強烈ハイブリッドに関してはトヨタの一強です。日産のシリーズハイブリッド(エンジンは発電機)も別格でトヨタと相対する技術です。日本の未来をよく考えたシステムでしょう。

    国家が認める借金は自分が住む家と土地のみ。他は損しかありません。現金一括、一番は今なら来年夏のクレカのボーナス一括支払い(店舗による)です。

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