現行モデルの トヨタ ヤリスクロス トヨタ C-HR ホンダ ヴェゼル 日産 キックス マツダ CX-3 スバル XV 三菱 RVR スズキ エスクード

Question

で「走る・曲がる・止まる」
の精度が1番高いと思うのはどれでっか？？？（≧∇≦）

Answer 1

YouTubeでドリキン土屋のコンパクトsuvサーキット走行動画見てもらえれば分かると思います。

Answer 2

XVに乗っています。
走る、曲がる、止まる、特にコーナーリングはAWDフル四駆とSGPで安定感は素晴らしいと思います。
クロストレックに試乗しましたが、静かさや乗り心地が、別物に進化したように感じました。

Answer 3

自分が乗っているから、というのもあるけど、
スバル ＸＶでんなぁ。
シンメトリカルと言い切っている通り、左右対称配列のおかげで直進安定性は今までに感じたことが無いほど素晴らしく、ツーリングアシスト中でもないのに｢ハンドルを操作してください｣という警告が頻繁に出るほど。
また、峠を走っていても、タイヤが鳴くこともなく、ＦＦ車ではオーバースピードと感じるようなコーナーでも、全く不安感なく曲がっていけるのは、正直感動した。
｢精度｣という指標が何を指すのかが微妙やねんけど、実感としては上記のとおり。

しかし、それよりなにより、ぬかるみ・深い砂地・ベシャベシャの深い雪からの脱出が、全く不安なく出来た事が一番の驚き。
トヨタ・ホンダ・マツダ車ユーザからも｢こりゃかなわん｣との評価ですわ。

Answer 4

難しい質問ですね。各車種グレード、ハイブリッドの有無により違いますね。
走る・曲がるで言えば最低地上高の低い馬力・トルクのある車。止まるであれば
昔から定評のあるSUBARUでしょうが。
走る・曲がる・止まるの点からはヤリスクロスが一番ではないでしょうか。
ただ殆どの車種のリヤサスがトーションビームなので自由度は低いでしょう。
居住性や静粛性、衝突安全などから見ればXVか。
何を求められるかにより変わるでしょう。

Answer 5

個人的な主観ですが、SUVとしてはXVですね。
安全性能もさる事ながら、スバルのAWDは秀逸です。
見た目も申し分なくオールマイティな車だと思います。
後継車種のクロストレックになって見た目はさらに良くなりまさね。

Answer 6

直接的な試乗体験がないため、あくまでも一般論に基づいての回答になりますが、一般的にはトヨタ C-HRが「走る・曲がる・止まる」の精度が高いとされています。C-HRは、「トヨタTNGAプラットフォーム」を採用しており、低重心化や剛性アップなどにより、操縦性や安定性が向上しているとされています。また、ハイブリッドカーであるため、走行性能に加え燃費性能も優れているという特徴があります。ただし、他の車種も高い精度を備えているため、最終的には個人の好みや用途によって選ぶのが良いでしょう。

Answer 7

ご質問の意図とは大きく外れますけど・・・

どれが好きかと問われればXVですね。この中では走破性が傑出しています。ある程度のクロスカントリー走行も可能。次に好きなのがエスクードとヤリスクロスのガソリンモデル。そこそこ頼れます

KICKSの前後ツインモーター駆動は凍結路や圧雪路で魅力的。でも追い込まれた時に頼れない

RVRの四駆システムは凡庸です。三菱だからというのは単なる先入観。20年前のエクストレイルと機能的には大差なし。三菱自体からして大してアピールもしていません。後継モデルには三菱らしいシステムを搭載予定です。今買うのは損でしょう

ヴェゼルとCX‐3は、まずパッケージングからどうにかしてください

一番好きじゃないのはC-HRですね。SUVとしての使い道がありません

Answer 8

CHR
ハイブリッドを東京で運転。車格が大きいので安定して走る。図体のわりには小ぶりに感じるハンドリングの良さ。ハイブリッドのレスポンスが優秀。

CX3
素直なハンドリング。エンジンは軽さの1500とトルクのディーゼルともに優秀。

私の運転経験はこれらに加えてヤリス、キックスがある。

Answer 9

C-HRですね。クーペスポーツを意識したデザインのSUVで足回りはスポーティーさがありますよ。
ヤリスクロス、ヴェゼルは良くも悪くも大衆車、キックスは低速域の加速性能はC-HRを上回りますが、止まる、曲がるはこれも大衆車並み。
CX-3、XV、エスクード、RVRは小数ファン目線で造られていて運転の楽しさはヤリスクロスやヴェゼル、キックス以上ですが、C-HRほど本気で走行性能重視してはいないと思います。
C-HRはヨーロッパのテストコースで鍛え上げて熟成された走行性能であるため、走る、曲がる、止まるはしっかりとしています。