トヨタ ヤリスクロス のみんなの質問

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普通車の売れ筋は、ダウンサイジング、2千→千五百→千cc、です!?

ヤリスクロス(千五百3気筒)やライズ(千cc3気筒)が売れています。

最近外車では、900cc2気筒のフィアットパンダ・クロスやフィアット500が女性に人気、

やはり現代の売れ筋トレンドはダウンサイジングへ一直線!?

いかがでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

排気量の縮小=燃費向上」は常識です
d( ̄  ̄)
ですが…
安全性の向上=重量増加」という現状もあり
パワー増加」もまた→絶対条件です

ですから…
パワー増+排気量ダウン」が→現在のトレンド?であるのは確か☆ですね
d( ̄  ̄)
排気量を減少させても+αで→パワー増

ターボ化?
ハイブリッド化?
または…
モーターで走行する?のか
d( ̄  ̄)
各社の技術ですね

同じ車重の車において…
小排気量化=技術力」と単純に見れると思います

質問者からのお礼コメント

2021.1.17 03:30

ありがとうございます。

ところで、
900cc2気筒のフィアットパンダ・クロス
相当良いらしいですよ。

皆様ご回答ありがとうございました。!

その他の回答 (4件)

  • 欧州でダウンサイジングが進むのは温暖化ガス排出規制で有利だからです。
    もちろん効率が上がると燃費も上がりますがダウンサイジングの最大の目的は温暖化ガス排出量を抑える事です。

    ちなみに2気筒のツインエアはすでに生産を終えて後継エンジンは3気筒+マイルドハイブリット(ファイアフライエンジン)となってます。
    これも近々日本に入ってくるだろうと思われます。

  • ダウンサイジングは既に10年以上前からの流れです。VWが2006年にTSIを発表して、各社その後を追いました。日本車も、2010年代以降はその方向を強めました。マツダはちょっと変わったアプローチで、自然吸気エンジンの効率を高める方向に進みましたが、スカイアクティブXではターボは必須となっています。

    今はそれを既に通り越して、電動化へ進んでいます。
    ここ数年はダウンサイジングターボは生き残るでしょうが、ハイブリッド化が一気に進むでしょう。エンジンのサイズをより小さくするために、バッテリー容量のアップが進むでしょう。
    そして究極は、全ての車が電気自動車になります。既に海外では各国が純粋ガソリン車の新車販売禁止の流れを決めて、菅政権も根回し無しで2030年度に純粋ガソリン車新車販売禁止にするとぶち上げて、豊田章男社長を激怒させました。

    もう純粋ガソリン車は、恐竜のように滅びる運命です。できれば、大排気量の車を買って大事にとっておきたいですね。

  • 低排気量車への進みは2000CC以下の車の事ではなく、4500CCとか3000CCクラスの大排気量車を2500CCあるいは2000CCのエンジンでターボ又はハイブリッドで補って小さくしようと言う事ですから、小さい排気量車は、もともとからそれくらいのクラスの車と言う事かな

  • エコ思考で考えればその通りだし実際トレンドはダウンサイジング。
    しかし幾ら性能が良くても、4気筒エンジンは6気筒エンジンに比べると高回転域まで回すとガサツさが出てしまいます。
    情緒的な良さより環境性能が優先される時代なので仕方がないですけど。

    しかし2気等は趣味車ならともかく流石に振動や音の面て駄目ですよ。

    静かでスムーズな車に慣れちゃてる一般日本人には受け入れられ無い。

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