車大好きな皆様へ・・・ 新型スイフトの販売数不振❓・・・・ 台風接近のため避難所へ避難する際、暇つぶしに数年ぶりに車雑誌を買いました。

Question

その際に2024年7月の売り上げランキングが記載されていたので見てみますと
2023年12月新型車販売のスイフトがベスト20位以内に入っていませんでした。

売り上げは約2700台・・・
あれ？もっと売れていると思っていただけに驚いてしまいました。
何故、大人気車のスイフトが苦戦しているのか以下の項目からご指摘願います。

要因
①デザイン。
②価格。
③スイスポ待ち。

あなたはどう思いますか❓

ちなみにライバルの販売数・・・
ヤリス【GRヤリス ヤリスクロス除く】9890台→売上3位。
フイット【クロスター除く】6049台→売上14位
ノート5438台→売上16位。

私は旧型のXGリミテッド中古車のオーナーなのでとても気になっています。

Answer 1

トヨタ、ホンダ、日産はコンパクトサイズのストロングハイブリッドをラインナップしてますね。

実燃費２８ｋｍを超えて踏んだら早い車か、昔より多少燃費良くなった普通のコンパクトカーとでは差がありすぎますね。
値段はスイフトの方が安いですけど、

質問者からのお礼コメント

皆様ご回答ありがとうございましたm(__)m。

Answer 2

今や販売台数の半分はハイブリッド車でその勢いは増してます。また、ハイブリッド車の中でもフルハイブリッド車が伸びています。その点でマイルドハイブリッド車しか持たないスイフトは不利だと思います。自分はスイフトの身軽さとスタイルは好きなので、これにトヨタのハイブリッドシステムを積めば一気に売り上げ躍進も間違いなしだと思います。

Answer 3

普通のスイフトは、ボンネットが変
ＣＭも意味わからないないようで 変
前のモデルの方が良かったですねー
これじゃー売れませんよ

Answer 4

ヤリス
フィット
ノート

レンタカーの定番車種ですし、法人需要が多いかと。

Answer 5

スイフトの月間平均販売台数
2024年(7月まで)：3000台
2023年：2200台
2022年：2100台

スイフトスポーツの月間平均販売台数（上記とは別枠）
2023年：1000台
2022年：1000台

大人気車というのは個人的思い入れに近いのでは？
不人気車だとは思いませんし、初期需要程度には売れてはいますけどね

コンパクトカーに求められている最大公約数は価格と燃費でしょう
一部のクルマ好き目線で考えると大概説明ができなくなります

スイフトには価格面での優位性はありますが、燃費でヤリスハイブリッドやノートに負けてます。今は通算燃料価格を加算して割高でも燃費優先で売れる時代です

なにしろ経済の先行きが不透明で日本は高齢化、国際社会は不安定
これでは円安が基本トレンドになる。リッター300～400円の時代がくるかも？こう考えると考えるとストロングハイブリッドモデルを選ぶのは十分な合理性があります

このほか運転支援システムの性能でも負けてそうですが、スイフトならそこまでの影響はないかな？と思ったり

そこそこ売れていると評価するのが妥当だと思いますよ

Answer 6

何故でしょうか?
デザイン、価格は問題ないと思います。
スイスポ待ち？
このデザインは好みが分かれるとは思います。

Answer 7

どう考えてもデザインダサダサ。
何であんなぷっくりボンネットにしたかなぁ。
だけどスイスポで変えてくる可能性あるんだろうか。
72のとき32でやたら格好良くなったからそれ期待。

Answer 8

全体的なシルエットはともかく、
ボンネット分割位置が自称車好きにはダサいと不評ですね
(NCロードスターもこんなんだったと思うけど)

スイスポ出すとしたら変えるんだろうか

Answer 9

デザイン。

Answer 10

①デザイン
②価格
だと思います。

①については、正直カッコ悪いよね。。。
②については、先代より大幅に高くなったよね。。。しかもE/Gは4気筒⇒3気筒だし。質感も良くない。

発売当初、見に行ったけど正直今一だった。

Answer 11

良い車が、売れるとは限らない
それだけ
むしろなぜ？N-BOXが、売れているのか？そちらの方が不思議

トヨタが売れる国だからな(笑)