トヨタ ヤリス のみんなの質問

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中国の自動車輸出が世界2位になり
1位の日本にリーチがかかった?

先進国ではEV車が伸びそうだが

人口の大半を占める途上国では

膨大な数のエンジン車からハイブリット車への移行が先ず最初だから勝負はまだわからない

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ベストアンサーに選ばれた回答

あと3-4年でBYDがトヨタを追い越しますね。
輸出台数は来年も追い越されるでしょう。
これまであまり中国車は海外で売られていませんでしたが
昨年から一気に進出してきました。

EVは先進国より新興国で急速に伸びて行きます。
理由はガソリン車は高額な関税がかかり最高300%の高関税です。
しかしEVは免税+補助金でガソリン車より既に安いのです。
また、ガソリンは高く電気代が安い。
その為にガソリン換算で100km/Lの世界です。
またインフラ設置が制約がないので簡単で元々が220Vなので
どこでも充電出来てしまいます。(100Vだと2倍時間掛かる)
300-400km走るEVがヤリスやフィットより安いのです。
それでいて100km/LなのでHVなど勝負になりません。

質問者からのお礼コメント

2023.2.2 06:55

外国のホテルで日本製のテレビにまずお目にかからない

やがて自動車も

その他の回答 (5件)

  • 普通に考えて負けでは?

    なんでハイブリッド車に移行のEVになるのかの理屈がよく分からないのですが。

    まず生産ですが、EVの方が生産がやり易く、コストが安く作れる。

    次にエネルギー問題です。

    まずガソリンや軽油はまず運ばないといけない問題があり、ここが途上国にとっては厳しいところがあります。

    EVだと電線と電力供給だけを考えるだけです。

    中国ではバッテリースタンドなるものもあるため、ガソリンを運ぶよりもバッテリーの方が安全で運搬しやすい。

    最後にハイブリッドのメリットを言うと、ハイブリッド車は国土が非常に広い、スタンドまでの距離が長い国に適しています。

    EVよりもハイブリッド車の方が一回の補給で長い距離を走れるからです。

    インド、中国、ロシア、アメリカとかです。

    まあ中国やアメリカは完全EVと言っている時点で解決案があるのでしょう。

    まあバッテリー小型化や省エネ化などまあ考えればいくらでもありますから。

    勝てない勝負はしないことです。

  • これからの状況により スピードは変わっていきますが基本的な流れは EV 車に移行していくのは間違いないです その中で中国が 自動車輸出を飛躍的に伸ばす 形になっていくでしょう。
    EV 車の移行の中で東南アジアはハイブリッドを経ずに そのままEV 車に移行する でしょうし 現在その流れになっています 輸入元は中国です。

  • >先進国ではEV車が伸びそうだが

    と質問者さんがお考えならば、間違いなく中国が日本をしのぎますよ。
    何故なら、後半の

    >人口の大半を占める途上国では膨大な数のエンジン車からハイブリッド車がへの移行が先ず最初だから

    が間違っていますから。

    「CO2排出量削減」が問題になっているのは、「先進国」だけです。全世界のCO2排出量の60%を上位10ヶ国で(ちなみに日本は5位)、80%を上位30ヶ国で排出しています。
    世界200ヶ国中残り170ヶ国合計で20%にしかなりません。
    本当はCO2排出量削減目標など先進国だけに割当すればそれでOKなのです。実際に、最初に定められた「京都議定書」はそうなっていました。
    ところが。当時、著しい経済成長を見せていた中国とインドが「自分たちは先進国では無い。発展途上国だ」と削減目標に加わる事を拒否し、「両国が加わらない目標など無意味」と、アメリカまで拒否しました。
    ちなみに、CO2排出量のトップ3は中国、アメリカ、インドです。

    この反省から、全ての国に「CO2排出量削減目標を設定する」パリ協定が結ばれました。だから、発展途上国の目標はあって無いようなものです。

    日本では、某巨大自動車メーカーに忖度したバカなマスコミが「発展途上国は電気のインフラが未整備だからEV推進は馬鹿げてる」という、それ自体が馬鹿げたトンデモ情報を撒き散らしたせいで「発展途上国」をEV否定の材料に使う人が沢山いますが、そもそも発展途上国はEVへの以降などありません。もっと言えば、ハイブリッドもプラグインハイブリッドも有り得ません。貧しい発展途上国が「EVは買えないがハイブリッドなら買える」なんてあるわけないでしょう。プラグインハイブリッドについてはさらに非現実的な話。電気も無いからEVは無理、といいながらプラグインハイブリッドの充電はどうすると思っているのでしょうか?

    「トヨタは発展途上国の為にEVに走らずハイブリッドを残す」なんて馬鹿なマスコミを鵜呑みにしない方がいいですよ。繰り返しますけど、「CO2排出量削減」は実質的には「先進国だけ」の問題です。発展途上国をガソリン車を残す理由として持ち出すのはナンセンスです。

  • 日本車と中国車との比較をしてはなりません。自動車はもう見た目だけで判断するものではなくなりました。品質、乗り心地、メンテのしやすさ、ディーラーの接客態度で判断し評価する時代に代わりました。運転手の目は肥え、消費者の優先思考は大きな飛躍を遂げました。世界のどこででも作られ、地球の温暖化を引き起こすほどの台数にまでになってしまった今の時代に台数だけでの国と国との競争は無意味になってしまいました。

  • 日本は輸出せずに相手国で国内生産をしているから輸出数は最盛期より大分落ちていますよ。

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