中古ノートepowerかヤリスのガソリン車新車で迷ってます。

Question

そこで疑問に思ったのですが、ハイブリットの中古（ノートepower）を買ったとして、数年後売る場合の事を考えたのですが、駆動用バッテリーは約１０万キロを目安に変えなきゃいけないっぽいんですが、乗れば乗るほどリセールバリューが安くなりません？バッテリー交換が近づくから。
今日ノートの中古見に行った時に聞いたんですが、駆動用バッテリーは交換に８０万するらしいです。

そう考えるとヤリスのガソリン車新車の方がマシな気がしてきました。
売るときの値段などを考えると。

#ヤリス
#ノート e-POWER

補足

ちなみになんですが、ノートepowerは言うほど燃費良くないとか・・・ とくに冬はぐっと落ちると聞きました。 そこんところも教えてくれると助かります。

Answer 1

中古車と新車なら新車を断然勧めます。

駆動バッテリーを10万キロで交換は聞いた事ないです。普通に20万キロ以上保つと考えて良いです。
日産リーフオーナーで15万キロ以上乗った方でバッテリー容量が80%維持だったらしいです。ウチの親戚でプリウス17万キロ走ってる方居ますが、多少燃費落ちたとは言ってましたがバッテリー交換してませんよ。（年数もだいぶいってる）
で、この前にアウトランダーPHEVの駆動バッテリー交換が80万ぐらいしたと知り合いが言ってました。（浸水）それよりも容量の小さい車が80万は無いです。

リセールに関してはコンパクトカー自体が低いリセールですので考える必要はないレベルかと思います。ハイブリッドで新車から1〜3年程度で売却を考えてるなら良いでしょうが…

ハイブリッドやEV車はエアコン使用で燃費落ちます。少し調べたら冬のノートで朝に寒いから暖炉入れたらメーターに燃費15ぐらいの表示がされてた。と書いてありました。
ハイブリッドの中でもノートは燃費が良くない方ではあります。

走りや快適さで中古のノートを買うより
その辺は妥協してでも
綺麗な新車を買った方が気持ちいいと思いますよ。

Answer 2

貴方が何年ぐらい乗るおつもりなのかでも変わりますが、後々高く売りたいとお考えならヤリスのMTにしましょう。
あと数年でガソリンエンジン車は一気に減っていきます、MTに至っては消滅の危機。
対してハイブリッド車はこれからどんどん増えてきます、しかも今よりもっと進化して。
ここまで書けばどちらにプレミアが付きやすいかはお分かりになると思います、もうすぐ新車では買えなくなる純ガソリンエンジンのMTを大切に長く乗ってあげて下さい。

Answer 3

燃費も人気もトヨタがぶっちぎり？

e-POWERなら乗り潰すつもりかな。何年か先の人気は不明ですが。
春や秋、車内に送風しないと30km/Lも有ります(田舎の国道を60km/h以下で、信号でもあまり止まらないと)。
冬は20kmとかを走行したあと送風(暖房)すれば影響は少なめ。エンジン(冷却水)が温まっていないときに送風すると、満充電でもエンジンが止まらないので燃費がガタ落ち。
夏も冷房を使うと、エンジン停止中も走行用バッテリーでコンプレッサーが回り一応冷える。走行用の電気が減るので燃費は落ちる。
60km/hで走行ならまだしも街中で平均時速が低ければ、走行距離にたいしてエアコンでの消費比率が増大。買い物待ちでエアコンをつけていると、11km/Lへも低下していきます。

スタートダッシュと更に加速が電気自動車なので、そこは納得。評価するなら①何々、②これこれ、③いろいろ、④それぞれ、⑤で燃費くらいかも。

Answer 4

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Answer 5

e-powerはそもそも、エンジンを発電機としてのみ使い、その電力でモーターを動かして走ります。

多少の充電器を備えますから、充電量が多くあればEV走行ができますが、足りなくなったり速度が上がればエンジンを始動し発電します。

なので走行の効率は非常に悪いです。なのでシステムの割には燃費はよくありません。

どちらかというと、モーターのハイパワー加速をあの値段で体感出来るって事くらい。

それ以外は全てヤリスの方が上。

Answer 6

最初からマイナス80万と考えると辛いので
ヤリスの新車買ったほうが安全・安全ですよ。

トヨタクオリティは守られていますから。