クルマの後方視界を重視したデザインのクルマて死語ですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

今のクルマてバックモニターとかデジタルルームミラーとかアラウンドビューモニターで後方を確認しますが。
よく分からないのですが。
昔のクルマて後方確認しやすいようにサイドガラスやリアガラスが大きかったですが。
そういう後方確認を目視で確認しやすいデザインのクルマてこれからはもう死語になるのですか。

と質問したら。
昔のケンメリＨＴ２０００ＧＴの後方確認は見えなかった。
という回答がありそうですが。

ケンメリは昔すぎると思いますが。

それはそれとして。
ヤリスでもプリウスでもハリアーでも今のクルマてカメラで後方確認しますが。
目視で後方確認がしやすいようにデザインされたクルマてこれからは死語になるのですか。

余談ですが。
例えばカウンタックはデザイン最優先で後方視界て最悪でしたが。
ですが後付けのカメラを取り付ければカウンタック・リバースは死語になるのでは。

Answer 1

イクイクさん(今は9292さん)の「死語」が死語です。

Answer 2

確かに今の車は後方視界は良いとはいえませんね！
デザインや燃費を優先した結果空力を考慮した形の車が殆どです、
何故なら恰好良いクルマしか売れない時代に成って居るのが現状で
目視でのバック時の視界は悪く、バックモニターに頼るのが現実です★

もし空力特性を無視する車が今売れるとも思われ無いので
視認性に優れたテスラのような大きなモニターが搭載出来れば
より安全に後方視界が確保されるのでは無いでしょうか♪

Answer 3

死語では無いです。デザイン優先で後方視界を考えずに済み リアヴューカメラに頼っているだけ

特にトヨタは、側面ガラス面積も少なく高い位置に高さ低く設置され リアガラスも小さく後方視界など有りません。

Answer 4

>>バックモニターとかデジタルルームミラーとかアラウンドビューモニターで後方を確認

もはやこれでさえ古い。画面をスライドさせたら、360度の視界を簡単に画面に表示するような機能まで出ている。ハッキリ言って死角無しね。

これにAIと画像処理を加えれば、警報なども自在かもしれない。

天井の局面を全てモニタにして360度視界を確保したりするのも、時間の問題と思われますが、確実に「貴殿の言うよう死語」でしょうな。