ハイブリッド車は高速に乗るとなぜ燃費落ちるんですか？ ちなみに、ヤリスハイブリッドで東京から大阪までフル高速で行った場合燃費どのくらいになりますか？

Answer 1

一昔前のハイブリッド車は、EV運転は100km/hまでで
それを超えると、エンジンのみの走行になります

そうなれば、ハイブリッド車は普通車に比べ
バッテリーとモーターを余計に搭載した、ただの重い車になる為
燃費は落ちます

逆に100km/h以下に抑えEV運転を行っていれば燃費は悪くなりません

尚、ヤリスは130km/hまでEV運転が可能となっていますので
その限りではありません

Answer 2

エンジンで走るからです☆彡

燃費は個人差があります。
頻繁に車線変更、加速減速を繰り返す人と前の車に追従し、ゆったり走る人が同じ燃費ではないことはご承知かと思います。
https://car.motor-fan.jp/article/10015630

Answer 3

本来、（ノーマルのガソリン車)でも60km/h程度で一定速ではしれるなら、燃費はいいはずです。

ですが、一般的都市部の道路は、信号ありなど停止を繰り返すため、加減速が多くその分無駄なエネルギをつかっており、燃費が一向に上がりません。
むしろ、一定速で走れる高速道の方が燃費がよく見えるわけです。

対して、ハイブリッド車の場合、加減速が仮にあったとしても、回生発電が出ることで、余計なエネルギを再利用して走行でき、エネルギレベル的に「60km/h=経済速度」に近づける事が可能です。

加速で一旦作った運動エネルギを、簡単に捨ててしまうか、電気的に再利用できるかの差が、違いを生んでいるものと思います。

回生発電の効果で経済速度（のエネルギレベル)に近づける事の出来るHV車と、どう頑張っても経済速度以下のエネルギ効率しかならないノーマルガソリン車なわけです。

HV車は、60km/hの経済速度で一番燃費が伸びるエネルギ帯を維持できるわけですから、速度を上げれば空気抵抗が増えるため、燃費が悪化するのは必然です。

この辺り、飛行機とか船で考えるとわかりますが、水や空気の抵抗を加味して「巡行速度」がきまりますが、速度を上げれば途端に燃費が悪くなります。

「乗り物と燃費の関係」としては、ガソリン車の都市部の走行はかなり特殊な条件での燃費であり、HVは船や飛行機に近い燃費関係という事です。

>>ハイブリッド車は高速に乗るとなぜ燃費落ちるんですか？
前置きが長かったですが・・・落ちて当たり前であり、普通のガソリン車の一般的な燃費（下道、燃費悪い→高速、燃費がいい)という事からみた勘違いです。

Answer 4

うちの30型プリウスで26～27㌔くらいですのでヤリスなら30㌔くらいは行くんじゃないかな？・・・
高速道路でスピードを出すとエンジンが休む時が無くなるので燃料を食います・・・

Answer 5

燃費が落ちるのではなく、、
ガソリン車（非ハイブリッド）との差が、一般道ほと大きくはない、という事です。

高速道路でもガソリン車より燃費良いです。

ヤリスハイブリッドでフル高速ならリッター30キロ超えるのではないかな、

Answer 6

今の電気自動車は、高速走行は得意では無いから。

ハイブリッド車が優れているのは、電気自動車の部分が、優れているからで、高速走行に成るとメリットは、小さくなる。

Answer 7

モーター使わないから。

Answer 8

ハイブリッド車は高速に乗るとなぜ燃費落ちるんですか？
高速走行時
モーターの恩恵が無い為