以前トヨタの１０系ウィッシュに乗っていました。

Question

大阪から紀伊半島一周や四国一周、大分、新潟、富士五湖など数々の長距離をこなして来ましたが、運転自体を苦痛に感じたことはなく、腰や背中が痛くなることも無かったです。今回、ホンダのシャトルハイブリッドに乗り換えて約５ヶ月になりますが、初めての遠乗りで大阪から松山まで３５０キロ休憩込みで５時間のドライブをしました。運転中から感じていたのですが、何か変な疲労感があったのですが、単に体調の問題程度に考えていました。しかし時間が経つにつれ、背中と足の付け根に痛みを感じだし、たまらず車から降りて体をほぐしました。そして復路につく際、運転するのが堪らなく嫌だと思いました。
帰ったときは今まで感じた事がない疲労感でもう長距離は乗りたくないと感じました。これは単に姿勢が悪い、ホンダとトヨタのセッティングが違うため体が慣れていない。ＣＶＴの感覚違和感を感じている。その他考えられる要因は有りますか？
同クラスの車でも疲れにくい疲れやすいは有りますか？

Answer 1

車があなたに合っていなかっただけでしょう。
体格も違い個人が乗る車は、必ずしも合っているとは限りません。
そのためにも、試乗して納得して買う必要があります。
比較的に疲労が少ないのはドイツ車です。
人それぞれ受け取り方は違うかもしれませんが、アウトバーンで長距離運転する点では日本車よりも長距離での疲労は少ないでしょう。

Answer 2

シャトル、一度点検の代車で乗ったことがありますが、
３０分も乗りたくない程、いえ、座った途端に「ウヘ」と声を出してしまったほど、ひどいシートでした。
硬く平板で腰を支えず、ほんの少しのカーブでも体がズレるので無理な力が入ります。
アクアの、そもそも正しい姿勢を取れないひどいシートに比べれば多少はましですが、それにしてもコストダウン最優先の弊害としか思えません。
あのシートでは、疲れて当然。
足も妙に突っ張りますし、ハンドルはまるで配管バルブを回してるようです。
ＣＶＴに違和感があるのはホンダに限ったことではありませんが。


フィットクラス＝Ｂセグで長距離が楽な車、といったらもうフランス車です。
プジョー２０８
シトロエンＣ３
どちらも、非常に素晴らしいシートと、しなやかで強靭な足と、優れた高速安定性を持ってるのに峠でのハンドリングも抜群。
一度試乗しただけでも、フィットとの差は明確にわかるでしょう。
しかも、アクアの値段で買えちゃいます。

Answer 3

同クラスでも疲労度の違いはあるでしょうね。

肘掛けの位置一つでも結構疲れ方が変わりますよ。