2004年に新車で購入したトヨタウイッシュに乗っています。走行距離は14万キロです。 今年の7月に車検を受けたばかりです。 最近、エアコンの暖房がきかなくなりました。見てもらったところ、

Question

部品交換が必要で、修理費は1万3千円とのことでした。
そろそろタイヤも交換の時期かなとも思います。
カーナビのタッチパネルもダメになってきました。
修理しつつ乗るか、今、買いかえかる悩んでいます。次の車検前には買いかえる予定にはしていましたが、今は、100万円ぐらいしか、車に使えるお金がありません。ローンをかかえたくないので、100万円以下の中古車を今買うか、修理しつつ乗ってお金を貯めて新車購入するか、どうするのが賢いでしょうか。

Answer 1

なやみますよね～
こういった時って、乗り慣れた車ですし、
ずるずると乗ってしまうものです。

暖房がきかないというのは、おそらく大した故障ではありません。
タッチパネルも、そんなもんです。
タイヤは中古にすれば安いです。

しかし、細かい不具合が重なってきたときは要注意です。
次は大幅な故障が発生する前触れかもしれません。
特に出先で止まってしまった場合は、大変です。
でも駆動系の故障が無いのでしたら、まだ乗れます。

もう少し年式の浅い、走行距離の短いものでも、
100万あれば、たくさんあります。

今の車は20年でも20万キロでも、
ちゃんと整備していれば、問題なく走ります。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。
がんばって、もう少し乗りたいと思います。

Answer 2

ま、そういうことに「正しい答え」など存在しません。
また個人それぞれの価値観・金銭感覚・経済状況によっても異なるでしょう。

私なら「中古車を買う」ですね。
修理しつつ乗るのも手ではありますが、その状態（11年経過14万キロオーバー）ですと貯金するはしから修理で金がとられる状態になる気がするからです。
ま、どの程度の修理費がかかるか？それがどのタイミングで発生するか？「起きてみないと判らない」面もあるので、最終的にどうなるか誰にも判りませんが。

100万円以下の中古車にもピンからキリまでありますが、一般的には8～9年落ち・走行8～9万キロ以下で探せるでしょうから、今のウィッシュよりは修理に手を取られることは無いと思われます。