トヨタ ウィッシュの次期モデルは開発されているでしょうか？ インターネットで検索すると開発されている情報が多々掲載されています。

Answer 1

開発途中で結局モデル廃止、という事も起きます。なので、開発中でも全く安心できませんです。

ダイハツの話になりますが、ミライースの発表前に2009年のモーターショーで参考出品されていたイース。あれは、量産する寸前ギリギリの段階まで開発が進められていたのですが、結局取りやめ。
http://www.carsensor.net/contents/editor/category_1584/_12032.html

改めて開発し直されたのがミライース。

Answer 2

ウィッシュは残して欲しいですね。
プリウスαだと乗り出し300万近くですからね。

ウィッシュは200あれば乗れるので、安月給には嬉しい存在です。

Answer 3

プリウスαに統合されてモデル廃止です。
現在トヨタでは車種の統合を進めており、まずプリウスαへの集約でウィッシュ・アイシスがモデル廃止されます。プリウスαは現在次期モデルが開発中であり、次期モデル登場と共になくなると考えられます。
今のミニバン市場はウィッシュのようなヒンジ型ドアタイプではなく、実用性・利便性を兼ね備えたスライドドア車が人気です。
トヨタには昨年フルモデルチェンジを行いハイブリッドモデルも追加されたコンパクトミニバン シエンタや、更に一回り大きいノア・ヴォクシー・エスクァイアがありますからトヨタからしてもウィッシュよりかはプリウスαやノア・ヴォクシーが売れますから。

Answer 4

開発されているかどうかは、内部の関係者しか知りません。企業として、新製品の開発は極秘中の極秘です。

その上で、ネット上に流れている情報は、昨年登場した新型シエンタを指した情報がかなり紛れ込んでいてごっちゃ混ぜになっています。

シエンタが旧モデルからWISHに近づき大きくなって来ていること、5ナンバーミニバンではノア/VOXYに加えて兄弟車のエスクワイアを投入したことから、WISH/アイシスの存在価値は低くなっています。

今の時代、国内専用モデルをバンバン新型投入できるほど、トヨタであっても余裕はありません。登場6年が経つのに、新型の影も形も無いということは、開発されていないと見るのが妥当です。

普通は4～5年も経つと、次期型のテスト走行風景の写真などが、スクープ撮影されるものです。実際、今年末発売のCHR（プリウスSUVと呼ばれていた）では、偽装姿の車両の写真が出ています。

走行テストの写真が出て来ないと、その情報の確度は極めて低いと言えます。あくまでも企画初期段階でいつでも消える運命にあるか、"噂"の域を出ていない。