走行距離が15万キロのトヨタヴァンガードに乗っています。高速道路を走行中、エンジンの警告灯が出て、普段無いガタガタという振動がずっとしました。

Question

とりあえず最寄りのトヨタにいったら、「エンジンで火花が飛んでいないときがあるんじゃないか」と言われました。急に寄ったので診断だけで終わり、その日は、何とか帰宅しました。1週間後に近所のトヨタに持って行くと、「エンジン系統を調べたが異常はなかったが、エンジンオイルの消費が著しい」と言われました。とりあえずエンジンオイルを入れてもらいました。そこから走行して警告灯は出ませんが、結局どちらが正しいのでしょうか？

Answer 1

ヴァンガードは、エンジンオイルの異常減でリコールされたことがありました。私が乗っていたヴァンガードは、リコール対象ではなかったと思いますが、エンジンオイルは、かなり減りが早かったので、つぎ足しをしていました。エンジンオイルは、こまめにチェックして、つぎ足しをした方がよいと思います。ヴァンガードの車内の広さは、他ではない特別なものですので、大事に乗ってください。

Answer 2

ヴァンガードの2AZエンジンはオイルが減りやすいです。頻繁に検査してれば問題ありません。
トヨタが知らないなんてことはないと思いますが…年式的にプラグやコイルの交換も当てはまります。ガタガタ、ドドドはコイルの不良の典型的な症状です。なんか走っててドスンとショックを感じることないですか？

Answer 3

そのぐらいの距離だと、
点火プラグとイグニッションコイルの劣化が進む。
交換が必要。
どちらも正しいだろう。
電気系統の異常は、出たり出なかったりする。

Answer 4

平成20年位だとオイル減ります。