トヨタ スープラ のみんなの質問

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もしも、今後電気自動車(EV)の技術向上・改善(航続距離拡大・充電時間短縮・高出力化)などが進化すれば、ソアラ・レパード・プレリュードみたいなEV高級クーペ(ハイソカー)や、スープラ・RX-7みたいなEVスポーツカー

も増えるでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

電気自動車の場合だとやっぱり馬力というか力の出方が一定なのでスポーツ系の車には不向きだと思います。

仮にそれらが改善されても値段とかの面で今の86、BRZみたいな増え方より圧倒的に少ないと思います。(r35とかガヤルドと同じようなレベル)

結論を出すとevスポーツ車は増えるかもしれないけど滅多に見れないレベル(数車種)の増え方しかしないと思います。

逆に高級車というか走りより乗り心地重視のような車なら売り方次第でベンツやレクサスレベルの増え方はすると思います。

その他の回答 (3件)

  • 若いときに某最大手の自動車メーカーの設計やデザインと仕事上のつきあいから、よくスキーへ行って夜に若気の至りで飲み会をしていました。
    当時からEVへの関心はあって、話題になっていました。
    彼らの主張は、EV化は理想だと言いました。

    理由はデザインの自由度が上がること。
    現在のエンジン付き車は設計やデザイナーに取って最も邪魔なのは、エンジンと人。
    笑っちゃいますが、マジです。

    つまり、エンジンの持って行くところが無い。
    人が居るせいで乗り降りするドアやキャビンが居るってわけ。

    EVカーは、まずエンジンに場所を取られない。
    人はどうしようも無いですが。自動運転と相性が良いので、配置を換えられる。

    彼らにとって直6は悪夢です。

    ロングノーズショートデッキはエンジンの要求から来るスタイルですが、EVはスタイルコンシャスでそのようなスタイルはいくらでも可能言うことです。

    EV化をどの程度の時間軸で述べるかで異なってきますが、ある程度高密度のバッテリーの搭載と市場占拠率が40%以上と言う条件なら、当然出てくると思います。
    復刻版は全く分かりませんが、コーチビルダーも参入しやすくなるのでありかと。

    EV化は既存のメーカーにとって諸刃の剣です。
    コモディティ化しやすく(家電やスマホのように)、コア装置を軸に標準化されていくでしょう。
    そうなると、各社特徴を出しにくくなってきますから、大手としてはこだわりの特殊部品を開発しても他社と異なった製品開発をする事になります。
    デジカメもそうなりました。

    汎用タイプのEVと特殊タイプと棲み分けは当然発生するでしょう。

  • 増えるかもしれませんね。恐ろしく高い価格で。

    高級志向の車はまず出ると思います。EVだとエンジン搭載車に比べ圧倒的に静かですし。

    ただスポーツカーだと微妙なんですよねぇ。音が無いのが致命的。
    他の方の返信で言われてますけどスピーカーで音を出す、これも一つの解決策だと思います。
    ここからは私見になりますけど、いくら本物に近い音を出そうが所詮は偽物です。たとえ音だけ真似ても、車はそれだけじゃないですから。

    と言いますか現実問題音すら出してはダメとか言いそうなんですけどね、この国が。

    まあどちらにせよ世界情勢的に今後はそっちが主流になるんでしょうが、今までのエンジン搭載車に惚れ込んでいる人からしたら物足りないと思います。

  • おそらく高級クーペは出るでしょうね。
    スポーツカーはレース活動によると思いますが静かなスポーツカーなんてますます売れないと思います。音も大切ですから。

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