2月に車が盗難に遭いました。

Question

ですが、先程保険屋から保険適用は難しいとのこと。

車両 AE86 トレノ
車両保険200マン
千葉県

2月のある日車がなくなり、次の日に警察にて発見。

車の状態は取れる部品を限界まで取られた状態。

私は出張業にて1月末最後に乗った以降一度も触れてません。

私が青森で仕事をしてる際にこれらが起きました。

警察の調べによると車両は綺麗に洗浄され指紋ひとつもないとのこと。

あれから何ヶ月も経ち、保険屋に問い合わせたところ、

保険屋「エンジンが外されているが、エンジンに関わるホース類にテープなどがついているが、
それらはとても盗難された時に貼られた物とは思えない劣化具合をしている、 エンジンはそもそも最初から乗っていなかったのでは？」

という情報の不一致による保険が適用できない理由だそうです。

車両はまだローンが100マン以上残っており、
ローン会社の所有権になっています。

ローン会社様にも事情を説明しましたが、
一括するまでは抹消もできないとのこと。


車のために保険を入っていたのに適用されない、
動かない車のローンの抹消もできない、
ローンは残ったまま

一体どうしたらいいのでしょうか。。。

Answer 1

何ともお気の毒なお話ですね。

車両保険を契約しているのに、
「エンジンに関わるホース類にテープなどがついているが、それらはとても盗難された時に貼られた物とは思えない劣化具合をしている、 エンジンはそもそも最初から乗っていなかったのでは？」と云われたとのことですね。

つまり、あなた様が「故意にエンジンを外したため、保険は払えません！」と云っているように聞こえます。

まず以下の前提で
・自動車保険は車両保険にも入っている
・保険屋とは保険会社の事故受付窓口の担当者
・警察は盗難事案として処理されている
（盗難の届け出をしたとき、受け付けた警察官の名前は把握しておく）

「そんぽＡＤＲセンター」というところに相談されてみられてはいかがでしょう。（民間の保険会社の場合）
https://www.sonpo.or.jp/about/efforts/adr/index.html

ただ「そんぽＡＤＲセンター」の前に、一度その保険会社のコールセンターに苦情として云ってみて、ダメな場合はそんぽＡＤＲセンターでしょうか？！

頑張ってみてください。

Answer 2

アジャスターはプロですからねぇ
経験値が違いますので
なかなか認めてはくれませんよ

Answer 3

警察に盗難届をだして、受理され盗難事件として取り扱わてれいるのですよね。
だったら警察に事件の記録を貰って、保険屋に提出すればよいのでは？
警察が事件と認めている以上、拒否する理由も無いと思うけど。
それでもダメなら弁護士に委任ですね。

Answer 4

狂言というか保険金詐欺だと疑われているってことですよね。
なら疑いを晴らすしか無いでしょうけど。

テープ云々は意味がちょっとわかりませんけど、保険会社が狂言／詐欺だと判断している理由をよく聞いて、それを潰していくことでしょうね。

Answer 5

そんぽADRセンターに相談しましょう。

ここ↓
https://www.sonpo.or.jp/about/efforts/adr/index.html

保険業法に基づく指定紛争解決機関（金融ADR機関）として、損害保険会社とのトラブルが解決しない場合の苦情の受付や損害保険会社との間の紛争解決の支援（和解案の提示等）を行っています。