ハチロクトレノは頭文字Dが連載する前からも人気はありましたか？

Answer 1

サーキットを走る方には、中古車両や、改造済みで売られてる車もあり………
パーツは内装を除けば、社外から新品でも有ったから、ローコストで走れた訳です(^O^)


その当時は、トレノよりはレビンの方がやや人気は有った………………………
サーキットで使うならば、固定ライトのレビンの方が若干軽くて、ライトの取り外しもしやすいメリットが有った。


現在だと、競技に使うには認証が切れてしまってるので…………JAF公認競技には出れません。

それ以外なら、現在でも現役車両は有りますよ………



これから、レースを始めるなら………FT-86辺りでレースを始めるのも有りかと。

質問者からのお礼コメント

みなさんありがとうございました！

Answer 2

ハチロク以降のAE92とかはFFになってしまいました。
1600cc位の軽量FRでは、唯一の存在でしたので、人気は衰えず保ってましたね。

Answer 3

今よりも、もっとコアな方々に人気のあった車です。

頭文字Dが連載された頃（平成7年）にドリフトを主にする車は、圧倒的に日産車が多く、トヨタ系の車自体、少ないのが実情でした。

S13系（シルビア、180SX）の発売が昭和63年、連載の開始された平成7年にはS14系に移行していますが、ノーマル状態でも比較的軽量なボディーに直４ターボのFRとなれば、ＡＥ86よりもお金を掛けずにドリフト車のベースにすることが出来ました。

その頃から『86が再販されるかも！？』という噂がありましたが、再販されたのは平成24年…

それもスバルとの共同開発、ターボも検討されたものの、実際に搭載されたのは自然吸気エンジン…

結局のところ、大げさに言えば、ＡＥ86は時代に取り残され、その時代に価値を見出す方のみが選ぶ車になってしまいました

Answer 4

一定の人気はあったと思いますが・・・
あのクラスでＦＲがなかった、選択肢が無かっただけのような。

Answer 5

レビンとトレノで比較すると、レビンの方が人気がありましたね。

よく、トレノ改レビンがありましたよ。

トレノはフロントをぶつけると部品代が高かったり、オーバーハングが重かったり、最高速が劣ったり(真偽はわかりませんが。。)と、レビンの方にメリットがありましたから。。

Answer 6

ドリキンこと 土屋 圭市 氏 の
影響で ある程度の 人気はありましが

当時（連載前）は
車両価格が 安く 改造も安易
お金のない 若者の車 という感じですね
新車当時でも 速い車ではなく
同じエンジンを積む
ＦＦの カローラＦＸ の 方が かなり 速かったです ～

車体価格も 今ほど高くなく
農家の 軒先に転がっている 車体を
一升瓶と 交換したと いう話も ・・・ （笑）

Answer 7

そうですね、
８６トレノ、レビンは
頭文字Ｄが連載される前から
走りを楽しむ方には人気ありましたね。。