昔の日本メーカーの新車カタログ

Question

カッコ良くカラーし写真で載せられてました
当時のＡＥ86なんかも当然現車よりカタログが先で
スプリンタートレノAPEXなんかめちゃカッコ良く
購入対象になった事もありましたが
試乗で家まで持ってきてもらいましたが
し写真カタログとは大違い，ずんぐりむっくりの
デブちん車高も高く別の車かと思ったくらいです
その時営業マンに聞いたところ
カタログ撮影の時は重し(ブロック)など載せて車高引く見せて撮影カタログ載せてるって聞いて
うそーーーっ詐欺じゃーんって言ってた事を思い出しました、流石に今はそんな詐欺行為はできませんが
お隣の韓国や中国の車のカタログはめちゃカッコ良くシャコタンみたいに低く載せてありますが
あれって日本の昭和車カタログみたいに
重しを積んで車高低くして詐欺し写真カタログしてるんですか？

Answer 1

いすゞ ピアッツァの表紙では、ドライアイスのスモークで下側を隠していました。重しはのせてないと思いますが、車高は低く感じられました。

質問者からのお礼コメント

演出も当時の売る為のアイデアだとも言えますね
ピアッツァはタイヤハウスもスカスカの車でしたね
当時はなんだこの車？カッコイイとは思いませんで
奇抜なデザインで好みが極端に分かれた車でした販売店も少なくいすゞで普通車買うのは稀でしたね。

Answer 2

AE86はほとんどのユーザーが購入後に車高を落としてしまうから結果的にカタログ通りになってるかも知れませんね。

韓国や中国の車は、車高を詐称してるかどうかはわかりませんが、性能や信頼性に詐称があるように思えて個人的には国産より怖く感じます。

Answer 3

昔はタイヤチェーンを付ける余裕を持たせるために規制で車高を落とせなかったそうです。
だからフェンダーアーチとタイヤの隙間が大きくなって間が抜けてたんです。
そこで重りを乗せて車高を下げてカタログ写真を撮っていたという話を聞いたことがあります。
室内を広く見せるためにシートを小さめに作るとか実際詐欺まがいの事は良くありましたよ。

Answer 4

今は…そんな事をしなくても

CG」なので☆いくらでも加工できます
*\(^o^)/*

Answer 5

本当の事は分かりませんけど（海外の車のカタログは見たこともありませんので）、照明とカメラアングルでかなり変わることもあるんじゃないかな？

それと、屁理屈になるでしょうけど、普通に車を見る時は人が乗っていなくて、燃料もどうなっているか分かりませんよね。
５人の定員だと、55kg×5個の重りを載せることは問題ないという考え方はできると思います。（停止しているときになると思いますけど）