トヨタ スプリンタートレノ のみんなの質問

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昔のFR車と、雪道との相性について

昔のFR車(シルビア?トレノ?)とかでも、現行のスタッドレスタイヤを履かせれば、現代の車と変わらずに、安定して運転できるものですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

安定して走れる車は存在しません。
だからハンドルとブレーキとアクセルがあるのです。

後はドライバーの技術です。

その他の回答 (18件)

  • 昔とか今のではなく、駆動方式自体のほうが安定性にはるかに影響があります。

    個人的にはFRの雪道は最高に楽しいと思います。どうせ喰わないのでタイヤは適当なスタッドレスで、ほぼ全域ドリフトですね。

  • 腕次第です。でも、FRは駆動力がないので、少しでも雪が深くなるとあっという間にスタックします。フロントタイヤが雪の抵抗で止まってしまうからです。

    スカイラインGTなどは、車高が低いので、新雪の積もった路面では底をすって走れなくなります。ラリー用に車高を高くしないとだめです。

    4駆なら、バンパーの上まで雪が来ても、タイヤが下に届く限り、走ることができます。

  • タイヤのブランドや性能、そして車の年式による性能にも因るので一概には言えませんが...
    10年程前に、シルビアS14に乗ってました。当時も今も、ドライブや、スキー・スノーボードの趣味があり、シルビアにもスタッドレスタイヤを履かせてました。
    僕は、スタッドレスタイヤは基本的に、最も上質と言われてる物を履かせてます。この当時履かせてたのは、ブリヂストンの、ブリザックREVO1です。自分の体験談のみのことを書かせていただくことになりますが、急な坂でも、アイスバーンではない雪だけが積もってる状態であれば、スピードを出さなければ安定して登れましたが、ちょっとでもスピードを出しすぎたり、急ハンドルを切ったりすると、平坦な道でも途端にスピーンしました。この時のスピードは20~30㎞位だったと思います。但し、即座に逆ハンドルを切れば、立て直しは容易に出来ました。
    少し話外れますが、シルビアの後に乗ってたのが、ハイエースの4WDで、この時に履かせてたのが、ブリヂストンの、ブリザックREVO2です。当然、FRのシルビアとは比べ物にならないくらいの性能でした。しかし、一度だけアイスバーンの上を走ったことが有るのですが、この時は4WDでスタッドレスタイヤを履かせてても滑り出したので、チェーンを巻きました。

    どんなに良いスタッドレスタイヤを履いてても限界があると言うこと、そして結局はスピードを落として丁寧なハンドル裁きをしなければいけないと言うことです。
    自分の知ってる限るのことを書かせていただきましたが、是非参考にして、安全運転を心がけて下さい。

  • 経験談です。

    一昨年、FRのR33スカイラインにナンカン製のスタッドレスで、真冬の日光の大笹牧場に行きました。
    ノーマルデフでしたが、道中ボンネットくらいまで雪に埋まりながらバリバリ走りましたよ。
    ただ、コーナーはカウンター当てつつ、滑りながら曲がる感じで、登りでは絶対止まらないように心がけて行った感じです。

    アイスバーンではなく、積雪であれば車の性能上は可能です!

  • トラクションコントロールやABS付いてないからね。腕次第だね。

    俺は余計な制御されるのは好きじゃない、横滑り防止って滑ってからスロットル閉めるでしょ、こっちはスロットル開きたいのに・・・、トラクションコントロールも加速を阻害してる。

    ハチロク乗ってたけど凍結路面は面白かったよ、夏と違ってタイヤ減らないし、燃料も食わない。積雪はFRだから弱いけどチェーンなんか履いた事無い。事故も無い。

  • 20年前よりタイヤ性能が上がっていても、乾燥したアスファルト路面と比べると「圧倒的に不安定」な中での性能向上にすぎないので、質問へのお答えは「当時とさほど変わらない」ですね。

    滑りやすい路面での「走破性」は四駆一択、となりますが「安定性」だとそうでもない、ってのが難しいところです。
    走破することと安心して運転できることとは「同義」ではないってことですね。

    最新のトラクションコントロールでは、タイヤの回転、前後のGなどから、駆動力とブレーキの制御で「怖い思いをしない」運転が出来るそうです。
    一昔前の車でもトラクションコントロールが売りの車は、氷雪凸凹路面でも不安なく真っ直ぐ走りましたから、もっとすごいんでしょうね。
    (怖くないだけで車両とタイヤの駆動限界を超えればスタックはしますが)

    だから、昔のFRで氷雪路は走れないのかと言えば「そんなことはない」わけです。当時のスタッドレスでも充分走れました。
    片輪の空転を抑える作動制限デフ(LSD)が入っていれば、付いてないFFが登れない道も登れましたし、太いチェーンを巻けば四駆がもたもた走っているより早く走ることも出来ました。
    ただ、既述の通り「走破出来る」と言う次元の話で、安定しているとは言いがたい状態ではあったと思います。

    ご参考まで。

  • ESC装着クルマとそうでない車で別れると思います。

  • 同じペースで運転は出来ますが、流れについて行くと結構疲れる事もあります。

    約40年前のFR車を通勤で乗ってる者です。

  • 初めに質問者様が思う現代の車とは?
    ・現代の車=シルビア、トレノと比較してそのベースに近い作りの86,BRZの様なFR車の場合(4駆除く)
    国産タイヤメーカーで言えば現在の性能が格段に上がっているので滑りにくくはなっていますが安定感の話で雪道の経験がない方にはヒヤヒヤする可能性があると思います。雪道経験が多い方なら一緒でしょうね。雪道での心得はFR乗りが一番解っていると思うのでw

    ・現代の車=FR車に縛らない場合
    雪道の有利な車輌は大まかに4駆>FF>FRです。
    安定感では4駆がダントツですね。

    かなり大雑把な回答です。

  • 昔もスタッドレスつけて乗ってる人はいましたよ。
    安定してというのはFFや4駆に比べれば厳しいですよ。

    いくらスキルがあっても、もっさもさに積もったところとか
    は無理ですね。
    つるつるの発進だってたいへん。上り坂だったりしたら
    まず無理。

    圧雪の道路だったらスピード乗れば他とかわらないかな。
    後ろ滑りやすいけどテクニックでなんとかなる。

    とまぁ、雪道にはいろいろ種類があるので
    テクニックで何とかなるのとならないのとある。

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