昔、スプリンタートレノのＢＺ－Ｒに乗っていました。

Question

当時、サーキットの走行会によく参加していたのですが、当時改造していたのはＴＲＤ車高調、ノロジーホットワイヤ、ＮＧＫイリジウムプラグ、VVTコントローラ、ＨＫＳスーパーヘッダー、ＨＫＳのマフラーとアペックスのスーパーＡＦＣでした。

しかし、ふと考えるとスーパーＡＦＣだけは飾りで取り付けていた感じだったんで無意味でした。

そこで、もし上記チューン内容でスーパーＡＦＣのセッティングをする場合ってなにか意味ってあるんでしょうか？

知らずに何度か設定をいじってると、停車中に車のエンジンが止まり、セルが回らなくなったことがありました。（リセットしたらもとに戻りましたが）

補足

それと、この車を手放して早１５年になるのですが、中古車として生きている可能性ってありますか？ 手放した時の走行距離は90000ｋｍでレース場には１０回ほど年間行ってました。

Answer 1

１１１前期レビンを所有していましたが・・・。
ＨＫＳのタコと気まぐれで柿本やトラスト、５次元のマフラー
ＯＥＲのＶＶＴコントローラーとスーパーＡＦＣ（ＬＥＤ表示）
で乗り回していました。
エアクリはＨＫＳの毒キノコです。
元々のＥＣＵでは燃料が濃い目なのとＶＶＴの高回転域での解除
が入っているのでコントローラーで解除をキャンセルした時に
ＡＦＣで調整してやれば多少の効果は出てきますよ。
５つツマミのならお手軽に調整できたんでしょうけど、私のタイプ
だとアクセル開度ごとのエンジン回転数で調整というサブコン
レベルだったので開度無視で設定していましたけどね。
個体の残存に関しては、運次第でしょう。
トレノの販売台数が少ないってのとエンジンのみ８６移植って
事で結構解体や部品取り車になってしまいましたからね・・・。
ＢＺ－ＲだとＳＳで足回りのメンテに費用が掛かるっていう
ネックもありますから。