イニシャルＤのストーリーで、藤原とうふ店トレノのエンジンブローの話がありますが、 実際に高速ドリフトをしている車は、エンジンより先にドライブシャフトの方が先に壊れる ことはないのでしょうか？

Question

また、藤原とうふ店トレノをエンジン換装後の話もありますが、パワーアップ後って
ドライブシャフトも強化させないとならないのではないのでしょうか？

よく長距離を走ったトラックなどが、ドライブシャフトを破損し、動力が伝わらなくなった
と言う話や、旧車の未再生車両なども普通に右左折しただけでドライブシャフトが
破損して動力が伝わらなくなったという話を聞くのですが・・・

Answer 1

８６のドラシャはよく折れますが高速ドリフトとかは関係なく例えば低速から一気に加速する場面でよく折れます。ホントに折れすぎてハイグリタイヤも使えないのでイライラします。ノーマルエンジンなら折れないかもしれませんが２２０馬力のエンジンでは折れると思います。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

無いと思います。
純正比１００馬力アップした改造車に乗ってましたが、
ドライブシャフトが壊れたことは廃車にするまでありませんでした。

Answer 3

ショボいラジアルタイヤじゃ、エンジンをどうしようが８６のドラシャが壊れることは有りません。

Answer 4

IRS車はドリフトやってるとふつうに壊れます。
豆腐屋のそれはリジットなので壊れることはありません。
ライトバンとかのそれとまったく同じですから。
トレノのシャフトは鋼鉄で一本のムクのシャフトです。
トラックなどの場合でもドライブシャフトが壊れることはなく、
現実にはペラシャフト（のジョイント部）が壊れます。
しゃべっているほうがドライブシャフトとペラシャフトの違いが
わからないので混同しているだけです。
スカイラインなどのIRSのドラシャにはジョイントがあるので壊れるのはふつうに
あります。
どんなに荒く乗ってもリジット車のドラシャが壊れることは現実ありません。
ホーシングやタイヤを強打して全体が曲がったような場合は
そりゃ壊れることもあるでしょうけど。

Answer 5

乗用車ならドライブシャフト破断の前にタイヤのグリップが負けて空転します。オバフェンが要るような極太タイヤを使うならシャフト強化も必要かもしれませんが、そうでないなら必要性を感じません。
レトロ車の場合は金属の経年劣化やタイヤの性能向上などからシャフトの能力とのバランスがとれなくなったものであり、トラック等では過積載からシャフトの負担が増大することが要因となります

Answer 6

エネルギー源が強くて繋げ役の強度が足りなかったら必然的負荷が掛かり劣化を越えて破壊に繋がるでしょうに。