トヨタ スプリンタートレノ のみんなの質問

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トヨタ S- FRについて

開発中断との噂が流れてますが

ほんとはどんなかんじなんですか?

また、中断がほんとなら
もう出ることはないのですか?
それとも、いまは時期じゃなく
とりあえずいまは様子見で
行けそうだったら出すみたいな感じなんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

新型車両の開発情報なんて、メーカーの中でも限られた部門でしか分からないことなので、「間違いなく」とか「自信をもって」なんて言う情報は出ないのが当たり前。

それぞれの人の、個人的な考えとか、予想になるでしょうね。

その上、確実に予想になるのですけど、完全凍結じゃないのかな?

ひと頃の雑誌の予想では、次期Vits(ヤリスに名称変更するみたいですが)用の1500cc3気筒エンジンを搭載という話もありました。

でも、そのエンジンはFFとFRの両方で使えるような設計が求められて、その分
コストは上がるはず。
量産車種のヤリスでは許されないことだと思います。

それ以外の部分でも他社との共用部品が少ないように思えます。(モーターショーの車を写真で見ての判断ですけど)


86/BRZも当初は200万円を切ることが目標と噂されていましたけど、実際はかなり高額な車になっていました。
あれだけ専用部品が多ければ仕方ないようにも思います。


コンパクトなFRを作ろうと思うのでしたら、86のスペックダウンというのがコスト面では一番安上がりでしょうし、底辺層を育てることにもなると思います。

S-FR は次期86のためのスタディモデルと考えてもいいんじゃないのかな?
実際に作るとした場合の問題点とか、世間のウケとか、いろんな情報が集まったように思います。


で、個人的には、次期86/BRZは、ハイブリッド、NA、スペックダウンモデルの3つになるのではと予想します。
ハイブリッドにはスバルが大反対したとかですから、同じボディで86はハイブリッドとBRZはNA(2000cc)となり、ボディを一回り小さくして、NAの1500cc~1800ccのハッチバッククーペを出す。
下回りの設計次第でしょうけど、プラットフォームは共用できるんじゃないかな?
それによって、シリーズ全体のコストダウンも図れるし、昔のAE86トレノのようなハッチバッククーペは使い勝手の問題で、そこそこ売れるようにも思います。


予想というよりも希望的観測という方がいいかな?

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