AE86 前期トレノバンパーについて質問です。

Question

前期の初期ではリップスポイラーの設定がなく前期の59年からリップスポイラーの設定があったそうなのですが、58年式のバンパーと59年式バンパーでは見た目的な違いはあるのでしょうか？(例えばリップ用の取り付け穴があいてるなど)
あと前期のリップの設定がない方のバンパーにリップを取り付ける場合はやはり穴をあけて結束バンドでとめるしかないのでしょうか？
詳しい方よろしくお願いします

Answer 1

32年前ですが、新車で純正のフルエアロのAE86に乗っていました。

純正のリップスポイラーの話ですよね。前期型の途中からオプションでエアロの設定がありましたが、バンパー形状自体は同じでしたよ!!今、純正のリップスポイラーだけ購入するのはほとんど無理に近いと思います。

Answer 2

前期トレノリップですが3年位前で残りの1本売れたのでもしかしたら再販したのかな？ちなみに新品買うと取り付け金具も付いてきました。穴あけ必要ですが装着可能です。あと前期バンパーは穴開いてないとヤフオクで高く売れるので自分なら売ってしまって後期バンパー+前期リップにします。

Answer 3

質問の主旨と微妙にズレますが、定番は後期バンパーに２型リップです。

後期バンパーは少しだけリップっぽくなっていますが、そこに２型リップを取り付ける際、取付け穴等があるわけないので結束バンド&穴開けで装着するんです。

カッコ的にはこれが一番良い。

それと、リップだけでなくバンパーも結束バンドで装着することで、クラッシュした時にバンパーが脱落してフレームにダメージが及ばないと言う付加価値もありました。

前期に後期バンパーを取り付けるにはバンパーステーごと後期にしなければなりません。

で、鉄製の純正ステーでなく、J-blood等のFRPステーを使うことで、軽量化とクラッシュの際のバンパー脱落(ステーが壊れてボディーにダメージが及びにくい)が両立できたりします。

デメリットは価格ですね。

質問の主旨と違って申し訳無いのですが、結束バンドでリップを装着してるハチロクではこのような仕様がとても多かったので(今は知りませんが自分のはそれです)書き込んでみました。