頭文字Dと湾岸ミッドナイトは、どちらがどちらの影響を受けたんですか？ また世間に与えた影響が大きいのはどちらの漫画ですか？

Answer 1

どちらかと言えば、頭文字Dだと思う。AE86型スプリンタートレノも数多く残ってるし、まあ悪魔仕様のS30Zもあるけど…FD3S.RX-7,FC3SサバンナRX-7とかも頭文字D影響多いし、首都高300キロの馬鹿はいないが、峠ドリフト！86！クラッシュたらいるし…

Answer 2

どちらも世間に与えた影響は大きいですね、今の時代ならトヨタなどメーカーがしげのさんや橘さんにお金を出してでも若者向けの漫画連載してほしいのでは！

俺はクレスタの駒ちゃんでしたが！

Answer 3

楠みちはると、しげの秀一は面識があり両方の作品が始まる前
後の作品の構想などを語り合ったと楠みちはるが語っています

８０年代に両者バイクや車がテーマの作品を描いているため付き合いが生まれたんだと思います

Answer 4

湾岸ミッドナイトは、楠みちはるが1986年から連載していたシャコタン☆ブギ（4輪版あいつとララバイ）のアンチテーゼのような形で1990年から始まっています。
(本来作者が書きたかった改造車にまつわるストーリーだけを特化させたようなマンガです。)

あたまもじDは、しげの秀一が1995年から書き始めた四輪版バリバリ伝説ですね。

どちらもテーマが違うので影響は受けていないんじゃないでしょうか。
というか、どちらも二輪マンガから四輪マンガへ移行して、元々の自分の作品から抜け出せていないというところでは共通してますね。

世間に与えた影響はイニDの方が大きいと思いますが、作者本人は途中から嫌々書いていたような気がします。

Answer 5

別にどっちでも無いと思うけど。たしか連載が早いのは湾岸ミッドナイトじゃなかったっけ？だからと言ってイニDが影響受けてるって事も無いとは思う。まぁイニDの厨二臭さは嫌いやけとねw