トヨタ スプリンタートレノ のみんなの質問

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GT5で頭文字D仕様(プロジェクトD編)のハチロクを

GT5ハチロク(しげのver)を原作の頭文字D仕様にしようと日々悪戦苦闘しているのですがセッティングにそこまで詳しいわけではないのでなかなかうまくいきません。まず自分の調べた範囲で、

・馬力・・原作では240馬力のレース用エンジンをストリート用にデチューンと涼介が言っていますがプロジェクトD編であれから熟成されたはずだと最近原作(シンジ戦)で言われてるのでとりあえず255馬力(NAフルチューン)でどうでしょうか?

・タイヤ・・パープルシャドウ戦以降タイヤのサイズアップ、またGT5ではしげのハチロク購入時に最初から履いているので、、前後スポーツハードに。ですがSHだとサーキットなどのコースではうまく速ドリになりますが肝心の峠コース(トスカーナ)などの狭いコースではアンダーステアとなりうまくドリフトできないことが多いです(汗)

・ブレーキバランス・・ここがわかりません。27巻の作者コメントでは拓海のハチロクはダウンヒルの前のめり姿勢での前提でブレーキングが施されていると表記されているので前の方がブレーキが強く設定されているのでしょうか?けれどブレーキングドリフトが基本なので前を強くするとブレーキでドリフトに持ち込み辛くなると思うのですが、、

・サスペンション・・とりあえず原作ではよくフラフラして不安定だとのギャラリーの発言もあり、コントロールの幅が狭いと言われているのでおそらく車高は低めでスプリングレートも硬めにセッティングされているのではないかと思います。

・ドライビングオプションはもちろんABSも含めて全てオフです。また自分はG27(900°ハンコン)で走っています。

こんな感じですが色々な意見があると思うので全ての質問に対してではなくても構わないのでどんなことでもいいので意見やアドバイスを聞かせてください!

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ベストアンサーに選ばれた回答

いやぁいるんですね、あんな漫画を真剣に見てる人って。車を知れば知るほどいろいろな間違いに気付くのでしょうけどwwww

それにGr-Aの20バルブ4AGといってもあの車両規定と1600ccのままだと240馬力も出ませんw
昔カーボーイ誌が御健在の頃Gr-Aエンジンをオコしてみようという企画があって4AGを担当したバンドウ(マサ)曰く、「某漫画で11000とか言ってるけど実際には常用で9000回転くらいだったようですよ」。まあ当時バンドウはサテライト扱いだったので使用回転数に制限がかけられていた可能性はありますがその辺の縛りだとやりたい放題のワークス勢、トムスや土屋Engでもいいところ10000回転程度かもしれません。パワーも大体220馬力前後。これはどっかで公表されていた気がするのでもうその時点で捏造が始まりますねwwww
ただ、そのエンジンがGr-Aよりも改造範囲の広いN2規定でエンジンを作りなおしていたとなると耐久性をある程度犠牲にしてあげれば260馬力は簡単に出てしまいます1600ccでも。なのであのエンジンはの正体はベースGr-Aエンジンかもしれないけど、文太がインジェクションをキャブにしたりいろいろリメイクしたりして成り立ってるということです。そこから意味不明な改良をして熟成されたことにしてると・・・・・・・・まあドライサンプが欲しけりゃFTのエンジン引っ張ってこいよとなりますがw

極論言うとあの漫画はキャプテン翼やテニヌみたいに主人公をチート化して作者が初めて買った車「AE86スプリンタートレノ」を輝かせるのが目的ですのであんまり深く入れ込まないほうがいいと思います。
まあ私としては原作での今の敵、乾シンジがアニメ/ゲーム版の中の人つながりでストーリー内にはこびるそのふざけた幻想をぶち壊して読者が正しいカーライフを送れるようにと心から願ってやまないのですが・・・・・・

その他の回答 (3件)

  • エンジンに関しては実際のハチロクチューンを参考にした方が良いかも知れません。
    元々がレース仕様でそこからデチューンしてるので、耐久性等をある程度実用範囲で考えた場合どの程度のチューンが可能なのかは、作品からではわかりにくいですから。

    タイヤはSタイヤとか使ってなさそうなのでCSとかの方が近いかも。
    でもSHでも構わないようにも思います。
    アンダーが出るのは荷重の使い方次第だと思いますよ。

    ブレーキバランスについては実車とGT5では若干違うので難しそうですね。
    恐らくフロント強めだと思いますが、あまり意識せずに結果重視の数値で良いのではないでしょうか。

    拓海のハチロクを再現するのであれば、車もある程度は重要ですが、まずは拓海のようなドライビングスタイルを行えるかどうかがいちばん重要な気がします。

    ただその点に関して、現実ではまず無理ですが、仮想環境であれば走ってるうちに同じような走り方になるのはレアではないとは思います。
    タイヤのグリップに頼った走りをしていなければ、結構拓海の言うような過程を経て、カウンターほとんど当てない4輪ドリフトで自在にコーナリング出来るようになったりしますから。

  • えーっと。まず、搭載されたばっかりのころのスペックは240psのエンジンをデチューンと言っていますんで、おそらくは220馬力。多分、サーキット用のピーキーな性格をECUを使って制御したのだと思います。現に、文太は「11000まできっちり回せ!」と言っています。本物は12000rpmが最高回転数です。っで、それを公道用にチューンし直したと考えた場合、おそらくは240~250psの間。255psでもおkかと思われます。これは憶測ですが、ハイリフトカムシャフトなどを利用してトルクアップしたものと思われますね(残念ながらGT5では無理ですが)。
    タイヤはSHというよりは、アニメを見た感じではCタイヤの溝のほうが近かったのでCSが妥当かと思われます。まぁ、グリップを再現するにあたってはSHも可かと。
    ブレーキは基本拓海は突っ込み勝負に持ち込みます。ですので、後ろを強くすると、ドリフト姿勢に持ち込むのは簡単ですが、制動力が落ちてしまいます。特にダウンヒルでは嫌でも制動力は落ちるので、そこら辺を考慮した前輪強めのチューンが施されていると考えていいと思います。まぁ、アンダーステア傾向にはなりますが、速いドリフトは基本アンダーステアなので、そのアンダーステア傾向をドリフト姿勢に持ち込むのがドライバーの役目ですね。
    サスペンションですが、拓海がふらふらと走るのはおそらくですが、エンジン特性がピーキーなため、回転数を落とさないように慣性ドリフトのしまくっているからだと思います。おそらくは、フェイントモーションをつかっているのでしょう。っで、この走りをしやすくするには前輪の回頭性がかなりの重要科目です。なので、基本オーバーステアに持ち込みやすいセッティングで、車高はフロント=低め、リア=ちょっと低く。レートはフロントー柔らかく リア=ちょっと硬め(硬すぎNG)
    という感じかと思われます。
    えー・・・訂正します。換装時のエンジンですが、AE101用Gr.Aのようなので、楽々250ps出ます。レブリミッドも高いですね。いかんせんNA1.6Lで250馬力ですからw。ちなみに、トイチに搭載されるエンジンは20バルブ化されているそうです。でも、これだったら、F20C乗っけたほうがよっぽど速い気がする・・・。

  • 車に無知な漫画家の妄想を真に受けるとは、ご苦労なことです。

    ちなみに、漫画と同じ事をやると犯罪ですから、検挙されます。

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