国産自動車メーカーって星の数ほどあるのに、なんでトヨタが天下取ったの？

Answer 1

ユーザーが欲しい車を、低価格で作れたという当たり前の話だと思います。
トヨタはそんな性能がすごいことができる会社じゃなかったんです。だから他社に負けてました。トヨタ2000GT もヤマハ製です。2TGエンジンもヤマハ製です。漫画で有名なAE86レビン/トレノのエンジンもヤマハ設計です。
ただ、ひたすらユーザーの欲しい車を作りヒット作がありました。トヨタの生産技術力と言うのはトヨタ生産システムと言い自動車メーカ―以外に全業種全世界がマネするやり方です。私の会社でも勉強しています。「必要なものを必要な時に作る」と言うことです。
そしてライバル社を蹴落としているうちに世界一になりました。

Answer 2

同族企業と
事なかれ主義の雇われ社長の企業とでは
出来ることや、やる時のパワーに雲泥の差があります。

Answer 3

1960年代、日産とトヨタが拮抗していた時代、
大衆車だから何もなくて良い（日産
大衆車は国民の宝（トヨタ

内装がガラガラのサニーと豪華に作ったカローラはカローラの勝利でした。
エンジンは圧倒的に日産（A10,A12）が良かったけど

Answer 4

トヨタは他のメーカー良いところを採用してしまう。
技術は日産と言われています
独自より他社の良いところとるのでシェア高いです。
日産は技術なので技術以外評価普通。
トヨタは80点でいい。
日産は技術100点でも他は70点でいい。、