トヨタ スプリンタートレノ のみんなの質問

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カーナビって25年前はどうだったのですか?今は付いていない車は稀ですよね。当時は1割ぐらいだったのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

現代の内容に近い、GPS受信のナビシステムは、パイオニアから発売されたのが、1990年です。
AVIC-1という名称で、その直後にマイナー改良のAVIC-2が出ました。
カーオーディオのオプション装備という扱いで、高級ヘッドユニットを中核に
、GPSアンテナ、受信機、処理用コンピュータ、それに地図データを読み込む
CD-ROMか、チェンジャー、液晶画面がセットになっていました。
ヘッドユニット自体が、10万以上するものだったうえ、GPSの装備は30万程度したと記憶しています。
また、地図上に現在地を表示するのが、精一杯で、
目的地入力によるナビゲーションは、まだできませんでした。
免許取ってはじめて買ったAE86トレノに取り付けて使っていましたが、
当時は、ショップのデモカーで1台装備しているのがあった程度で、
非常に珍しいものでした。
検問をやっていると、おまわりさんが、「なにコレなにコレ?、動かして見せて!」と言うくらい、珍しかったのです。
なんせ、AE86の中古よりも高かったわけですので(笑)
CDチェンジャーからのデータ伝送用に、光ファイバーを使ってましたね、
確か。

今となっては昔の話。
ですが、私のAE86は、健在ですので、今もそのシステムは稼動します。
なかなか優秀ですよ。シリアル番号が180番だったかな?

参考まで。

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その他の回答 (13件)

  • まだまだマップル(紙の地図)を使っていた時代ですね。
    若い人でナビをつけている人は稀だったと思います。
    派手に光りまくっていたCDMD機器の時代でしたよ。

    回答の画像
  • 昔はCD-ROMで全国が一枚でデータが入りきらずに複数枚に別れていました
    地域をまたぐ時はCD-ROM入れ換えるかCD-ROMチェンジャー使用していました
    その後DVD-ROMで1枚に収まりました
    その次がHDD内蔵→SDカードだったかな~

  • 当時も出た頃は着ける人がほとんどでそこから着いてるのが当たり前な感じになり、今に至ります。勿論出た時と言ってもカーナビが出たからと後付けではなく、新車で購入する時にほとんどの人が着ける様になり、その後10年くらいで中古車にも着いてるのが当たり前な感じになりました。

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