トヨタ ラウム のみんなの質問

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ハイブリッド車なんですが ガソリンエンジンだけでも走って電気だけでも走るんですか私は15年前のラウムに乗ってますがそろそろ変えようと思ってますが 電気充電が面倒です そこで考えたのが電気だけでもで走る

がガソリンだけでも走るのが良いなーっと思ってますが 普段は電気だけで走って面倒な時はガソリンだけでも走るのが良いんですが

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ベストアンサーに選ばれた回答

あなたは(電気充電が面倒です)

じゃあ別にあなたが自宅やイオン、ディーラーでいちいち電気充電する必要ないのですがプリウスPHVを買えばいい!


これあまり知られていないのですがプリウスPHVって自力で充電する事が可能なんですね!(HVモード走行で満充電にする裏技もあります!)


初代35型プリウスPHVの開発主査がこう言っているんだから最新型の52型プリウスPHVもそりゃ出来るでしょう!もっと容量が大きいリチウムイオンバッテリーになってますし。https://response.jp/article/2012/05/02/173877.html


通常のプリウスハイブリッド車ではEVモード(電気モーターのみで走行)できる距離はまあ2~3キロです。初代35プリウスPHVなら約20キロ、そして52プリウスPHVなら約50キロ!カタログではEV走行距離68.2キロとなってますがまあ現実的には50キロでしょう。



通常このプリウスPHVやアウトランダーPHEVを購入される方は、できるだけガソリンを使いたくない為、ちょこちょこ自宅や出先で充電しEV走行します。かと言って日産リーフのような完全電気自動車では充電バッテリーが無くなれば電欠で動かなくなり大変ですがトヨタや三菱では次エンジンが掛かるので遠出も安心です!



しかしこの(電気充電が面倒です)であれば自力充電し次また50キロほどEV走行し、また自力充電とあたなはこう繰り返し乗ればいいんじゃないでしょうか?
https://autoc-one.jp/toyota/prius_phv/report-3274706/

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その他の回答 (7件)

  • >>電気充電が面倒

    ハイブリッド車の「電池に対して充電をする」には二つの状態があります。
    混同してないですよね。

    1、プリウスPHVに「充電をする」場合。
    これは、(家庭用のコンセントから)ケーブルを繋いで充電します。このような仕組みの車の場合、その電気だけで走行できます。

    2、ハイブリッド車の「電池に対して充電をする」場合。
    この場合、1はありません。「自動車がもっているエンジンが発電機を回して」電池に対して充電をします。


    仮に1を(毎日ケーブルを引っ張り出して)充電をする事は面倒と感じる人はいるでしょうが、2は勝手にエンジン→発電するので、そういった煩わしさは無いです。その代わり総じて燃費はよくなりますし、電気走行距離ですむ近距離ならば、ガソリンは不要とおも思えるほど、ガソリンスタンドに行く機会はないです。
    かくいう、私ですがプリウス35型PHVにのってまして、毎日充電しているおかげて、この3ヶ月間スタンドにいった事がないです。

  • ””HYBRID肯定派””の方が多いように見受けられますが…。

    単純に、内燃機関だけのクルマの方が、コスパが良いですよ。

    「CDVという選択」も、有ります。
    http://tenbou.nies.go.jp/science/description/detail.php?id=20
    ---------------------------------------------------------------------


    ▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶


    <<Hybrid車のシステム搭載車両の重量>>の、
    ********************差を比較してみて下さい<カタログで・・>
    そして、<<非Hybrid車との価格差>>も、同様に差額出してください。


    此の””重量差・・価格差・・””が、最後には、
    *************************<最大のネック>になるんですよ。


    ▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶


    HYBRID・システムの最大の弱点は、経年劣化が早いのです。

    多少の個体差が有ったとしても、
    **************概ね・<<10年..10万Km辺りが賞味期限>>です。


    其処分岐点に、燃費はどんどん下がって行き、
    ---------------------逆にただの重い荷物を積んだ
    **************<<燃費の超悪いクルマ>>に成り下がって行きます。


    ▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶


    新車時の性能が、そのまま維持されていると仮定して・・
    その時点迄に、節約できたガソリン代の差額なんて、精々7~10万円。


    逆に、非Hybrid車であれば・・
    ・・・・・・今式のクルマは、20年..30万km超は、楽勝の時代。


    ▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶


    欧米で発売当初も手はされていたHYBRIDも、
    今日では、見向きもされなくなっているのは、そう云う事なんですよ。
    <現実に、北米のハイウエイ・エコカーレーンから
    -------------------5年以上前から””HV車””は、前締め出されれいる。>


    日本市場は””ガラパガゴス””で、
    ---------------<<車音痴>>も欧米とは、比較にならい程多く、
    ------------------------⇧----------8割以上が、そうだと思われています。


    ▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶


    ♦:米国市場でのHV車販売、プリウス が13万台で首位…
    -2017年1月30日(月)--------前年比は26%減 2016年
    https://response.jp/article/2017/01/30/289545.html
    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


    ♦:アメリカでいま、エコカーが注目されない理由
    https://www.kankyo-business.jp/column/014261.php
    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

    ▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶....▷....▶

  • 面倒な時ってどんな時か知りませんが(笑)
    一般的なハイブリッド車は充電が十分で、モーターの力だけで
    十分な時は自動でエンジンが停止し、電気だけで走ります。
    (ゆっくり加速した時や下り坂等。)
    逆にモーターの力だけでは足りない時は、自動でエンジンがかかり
    電気+ガソリン、またはガソリンのみで走ります。
    (多めにアクセルを踏んだ時や高速等。)
    全て自動なのでユーザーは何も心配する必要はないし、
    燃費を良くしたければ、極力エンジンを使わない
    運転をすればいいだけです。
    車種によってはEVモードやSPORTモード等があって、
    より上記の制御を運転者がしやすいような設定はあります。

    意図的に外部電源で充電できるハイブリッドは
    プラグインハイブリッドという一部の特殊車のみ。
    充電容量が大きくて、電気部分を多めに使えるっていうだけで
    その他は普通のハイブリッドと大差ありません。

  • いい年なんだから、日本語くらいまともに書いてください。改行と句読点を入れないと読みづらいです。

    (1)マイルド・ハイブリッドカー
    エンジンとモーターの両方を使って走ります。バッテリーが小さく、モーターも非力です。発進時にほんのわずかだけモーターのみで走れる車種もあります。

    (2)ハイブリッドカー
    基本的にエンジンとモーターの両方を使って走ります。短距離であれば、モーターだけで走れます。
    エンジンは発電機を回すためだけに使い、走行そのものはモーターのみで行う日産のe-Powerも、種別としてはここに入ります。

    以上の2種類は、充電機構を持っていません。モーターを回すための電力は、エンジンで発電機を回して得るものが全てになります。

    (3)プラグイン・ハイブリッドカー
    ハイブリッドカーのバッテリーを大型化し、外部充電端子を追加したものです。バッテリーが大きいので、数十キロほどはモーターだけで走れます。外部充電端子があるので、エンジンを使った発電機からの電力供給だけでなく、外部からの充電が可能です。
    意外と車種が少なく、国産車ではトヨタ・プリウスPHV、三菱・アウトランダーPHEV、ホンダ・クラリティPHEVだけです。

    充電が面倒なら、(1)か(2)を買いましょう。車種も豊富です。
    充電してでも電気だけで走りたいなら、(3)を買いましょう。

  • PHVならある程度ご希望通りかも知れませんが、おっしゃるタイプの物は現在ありません。

    まず大前提でハイブリッドは「エンジンで走る車」と思ってください。
    (新車についてくる運転のコツ的な説明書にも書いてます)

    EVモード走行もできますが車種によってその距離などは違います。
    通常走行時は走行負荷に応じてモーター/エンジンを最適に切り替えて走行するのがハイブリッドです。

    また、ニッサンのe-PAWERは常にモーター走行です。
    が、発電の為にほぼエンジンは回ってます。

  • それなら、PHVしか無いですね。
    ただし、モーターだけで走れるのは、数十キロ程度しか走れません。

  • ハイブリッド車はガソリンだけで充電しながら走り
    外から充電することはできません
    プラグインハイブリッド車はコンセントから充電できるので
    ガソリンがまったくなくても電気だけで走ることができます
    日産リーフのような電気自動車はガソリンもオイル交換も不要です

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