中古車？新車？購入についてアドバイスお願いします。 平成16年車ホンダライフ 走行距離87000 ナビ.ETCなし 今年の１０月車検を、 娘が通学の為に使うため、 約三年前に諸費用込み４０万

Question

で購入しました。
この春から就職するため家から高速で２〜３時間の所で暮らします。

私（母）は、
平成16年車トヨタラウム、
走行距離57000 ナビ.ETC付き
来年６月車検に乗っています。
主に往復10キロの通勤に使用してます。

ライフとラウムを交換して、
ライフを売り中古車タントを購入使用か考え中です。

ライフをこの前の日曜にガリバーで、見積もりしたら０円でした。
購入した中古車屋さんでは１３万でした。

中古車タント（カスタムではない）は、
平成２５年車、距離は極少なめ、ナビ付き、
諸費用込み120万までのがほしくて、
ダイハツユーカーで検索するとあっても遠くの地域です。
こういう場合は電話でやりとりして購入決めるのですか？
配送費？とかはどの位なのでしょう？

それか頑張って新車買うべきでしょうか？

それともライフ車検まで乗って廃車にした方が良いのか、
今のうちに売った方が良いのか？

車のことはサッパリわかりません。

アドバイス下さい。
お願いします！

補足

回答ありがとうございます！ とりあえずラウムは今の所は燃費悪いだけでこれといった不具合なく乗れているので、 娘が高速で帰る時に安心なのと、 独り立ちし車が買えるまでに車検までたくさん時間がある。 ライフは距離走っているのでベルト？が怪しい？交換？ナビもない車検までラウムより時間ない。 で、ライフとラウムを娘と私で交換と思ったのですが、やはりラウム売って新車がベストですか！ でももう5%は無理ですかね？

Answer 1

初めまして。

どちらかと言えば、ラウムを売って新車を買った方が良いと思います。

ラウムは、年式が古くなって自動車税や車検時の諸費用も上がりますので、もし普段5人以上の車両に乗車する事が無いならば、普通車のラウムを売ってタントの新車を購入した方が良いと思います。

ガリバーは、基本的に車両価値が少ない車に関しては徹底的に叩いて買い取るやり方なので、0円でも不思議ではありません。

ライフは、十分に良い値段が付いていますので、もし軽自動車を買い換えたい場合はこの値段で売った方が良いと思います、しかし、下取りでその値段が付いている可能性がありますので買取りだといくらか聞いた方が良いですね。

3年前のライフ購入時の値段は、中古車としてはかなり激安だったと思います。

そこの、中古車屋さんで新車を買いたいのでディーラーを紹介してくださいと言えば簡単に済みますよ。

ちなみに、ラウムは車両の状態が分かりませんが走行距離が少ないので25万円位は付くと思います。

☆補足を拝見致しました。

普通車の車検は軽自動車の車検の倍の金額が掛かります、軽自動車より古いラウムの方が走行中に故障したりすると安心して乗れませんよ。

ライフは、タイミングベルトとウォーターポンプ（この部品は、エンジンの水回りの循環用の重要部品です。）を次いでに一緒に交換していけばまだまだ乗れます、その年式のライフは割と丈夫なので13万Km位まで普通に乗れます。

消費税の増税は、今年の3月31日にまでに契約をして車両代金を全額支払った（ローン契約した。）場合は消費税率5％が適用されますが、来年の4月から、噂になっていた軽の自動車税が来年増税されて1万円位（10800円）になります、それと引き換えに新車の取得税が、来年は、軽自動車で2％で普通車が3％になります、再来年は、完全に新車取得税の制度がなくなります。

新車の軽自動車を購入される場合は、今軽自動車を買っても取得税３％は支払わないといけません、来年、新車の軽自動車を買うと取得税が2％になります、しかし、今年の4月に消費税が3％増税になりますので結局、税金が今年の4月前なら5％と3％で8％となりますが、来年の4月以降は、8％と2％で10％の支払いとなります、再来年は、10％と0％ですので10％となります。

普通車は、新車の取得税が5％なので今年の4月前に買うと消費税が5％と新車取得税は5％で税金は10％です、来年の4月には新車の取得税5％から3％になりますので来年の4月以降に買うと8％と3％で11％です、再来年は10％と0％なので税金は10％です。

結果、下記の様になります。

今年の4月前に軽自動車を買う人は、消費税5％と新車の取得税3％を支払うので、結果8％の税金の支払い。
来年の4月以降に軽自動車を買う人は消費税8％と新車の取得税2％で結果10％の税金の支払い。
※再来年の4月以降に車を買う人は消費税10％と新車の取得税0％を支払うので、結果10％の税金の支払い。

今年の4月前に普通自動車を買う人は、消費税5％と新車の取得税5％を支払うので、結果10％の税金の支払い。
来年の4月以降に普通自動車を買う人は消費税8％と新車の取得税が3％で、結果11％の税金の支払い。
※再来年の4月以降に車を買う人は消費税10％と新車の取得税0％を支払うので、結果10％の税金の支払い。

結論、新車取得税が無くなっても、結局、消費税が上がるので軽自動車は、今年の3月以内に買えば少しお得だが普通車は来年買うと再来年よりも損をする、消費税が上がるので新車取得税が無くなっても嬉しい事なんて何も無い。

オマケに、軽自動車の自動車税が高くなるので新車取得税が購入時に一回免除になった位では割に合わない減税とか言いながら実際は増税をしている。

さらに、新車取得税も自動車税も地方税なので支払う場所が変わり税金が移動して支払う回数が増えて増税になっただけで全く意味がない。

こんなアホな事をするぐらいなら、軽自動車税を月割にして今まで取っていなかった分を税金として実質的な増税をした方がより効率的で効果がある。

実際の所は、新車取得税の方が軽自動車の年間自動車税より多くて、新車取得税を廃止にしてまで軽自動車の自動車税を増税する必要はないらしいです。

どうやら、軽自動車の維持費が安くて普通車が売れないのでこの様な嫌がらせみたいな事をしている様です、ダイハツだったと思いますが、会長が弱者に対するイジメではないかと何かの会見で言っているのがテレビのニュースでやっていました。

詳細は、こちら→ http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131211/fnc13121112400011-n1.htm で確認してください。

最後にラウムは、後3年乗ると自動車税と車検の諸費用が増税になります。

年式が新車から10年経っていますので、走行距離が少ないとは言え車両にお値段が付くのは今年の4月前までだと思います。

それでは、失礼致しました。

質問者からのお礼コメント

今度の休みにダイハツへ行ってみようと思います。色々とありがとうございました。