ライズ等、eスマートのシリーズハイブリッドがフルハイブリッドより有利だと言われる理由は何でしょうか！？ 電池の容量は概してフルハイブリッドより大きいのだけど、

Question

ニッケルカドニウム電池で量産化、

フルハイブリッドのような様々な制御が不要なので
エンジン、電池、モーターのセットで、
シンプルな構造で、価格を抑えることができる、

ということですね、
15万キロで電池がアウトかもしれないが、
長距離走行前提の人であっても、
7年までで買い替えるスキームであれば
特に問題にならない！？

高速道路さえ走らなければ、電欠にはならない！？
料金不要の幹線バイパスを移動する人に向いている。

という事でしょうか！？

補足

あーライズはリチウム電池ですね。 ーー燃費ではシリーズは不利ですね。宿命です 電欠状態では駆動力が制約されるのも宿命ですね 現在のリチウムイオン電池の製造コストからみて、シリーズ式の方が安上がりに作れるというメリットはありますが、原材料価格が競争で将来吊り上がったりすると、その点での優位性が消える可能性はあります 走りの面で言えば、例えば凍結路で駆動力の緻密な制御を行いたい場合、シリーズならエンジンの影響を完全に排除できるのはメリットになりえます。でも同等の車体重量ならば、という条件が付くでしょうね ーーメリットは安い。以上です。 ありがとうございます。 電池の量はハイブリッドの2倍だけど、 システムがシンプルで、安く仕上がるのですね！？

Answer 1

燃費ではシリーズは不利ですね。宿命です
電欠状態では駆動力が制約されるのも宿命ですね

現在のリチウムイオン電池の製造コストからみて、シリーズ式の方が安上がりに作れるというメリットはありますが、原材料価格が競争で将来吊り上がったりすると、その点での優位性が消える可能性はあります

走りの面で言えば、例えば凍結路で駆動力の緻密な制御を行いたい場合、シリーズならエンジンの影響を完全に排除できるのはメリットになりえます。でも同等の車体重量ならば、という条件が付くでしょうね

質問者からのお礼コメント

あーライズはリチウム電池ですね。

ーー燃費ではシリーズは不利ですね。宿命です
電欠状態では駆動力が制約されるのも宿命ですね

現在のリチウムイオン電池の製造コストからみて、シリーズ式の方が安上がりに作れる
原材料価格は将来はわからない。

ーーメリットは安い。以上です。

皆様貴重なご回答有難うございました。
電池の量はハイブリッドの2倍だけど、
システムがシンプルで、安く仕上がるのですね！？

Answer 2

メリットは安い。以上です。