エンジンオイルの粘度について質問です。 エンジンオイル屋のサイトに エンジンオイルの粘度を

Question

10Wが低温側 40が高温側と勘違いされている方がいらっしゃいますが 決して高温側ではありませんのでご注意ください。と書いてありました。

冬の外気温に対応する記号らしいが 本当ですか？


0W -35℃

5W -30℃

10W -25℃ まで対応するという意味 らしいですが本当ですか？



ライズオイル エンジンオイル屋 エンジンオイル屋 正しい粘度の選び方というサイトになります。


確かにエンジンの状態に応じたオイル粘度にするというのは正しいです。

補足

エンジンオイル屋さんのおっしゃる通り　○○W40の ○○Wは無視良いらしいですね。

Answer 1

あそこデタラメ多いから気をつけてな
昔とか酷かったもんよ
某オイルを並行輸入してた頃な

Answer 2

オイルは温めれば粘度が下がる。
温度と粘度をグラフ化するだけ。

氷点下35℃なんて求めちゃいないが。
必然的に0W-20になるんでしょうね。
5W-20なんてのが作れないような話で。
検索したら5W-20ってオイルも売られてますね。

20や40は100℃時の粘度。
Wと違って、こちらは100℃と指定して比較できる。

粘度と温度の関係をグラフ化したとき、使用したい温度域で判断する。
省燃費車なら100℃にならないから、20や15、8なんてのもあるが。
夏場にこんな粘度入れてたら、ダレルでしょうね。

Answer 3

違いが分かればそれで良いじゃん！

Answer 4

大まかに言うと
左側： 対応可能な外気温の最低温度と低音下での粘度、始動性
右側： オイルが高温になった時の粘度、エンジンの保護性
ですね。
低温下と高温時の粘度を表しているので、正確に言うと違いますが個人的には低温側高温側って認識でもわかり安いので良いと思います。
「○○Wは無視良い」は厳密には首都圏あたりでは影響はないでしょうが厳寒地だと始動性に影響がでるので無視はできないと思います。ただしエンジンに悪影響の有無だけを基準にした場合は無視でOKです。

Answer 5

このネタは偉い人が来そうですね！

来られるまでの繋ぎとして回答します。
◯Wは極寒地域での流動性を示しています。

たしかに0w-20より高粘度指数の5w-30の方が低温粘度が低いことがあります。

しかしながら低温での粘度ではありませんが、ある程度相関があります。

ですので無視は言い過ぎではないでしょうか。

Answer 6

エンジンオイルの粘度について質問です。