トヨタ プリウスPHV のみんなの質問

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車についてです。
プラグインハイブリット(PHEV)ですが、給電設備が無くても問題ないですか?

ガソリンで発電しながら走るハイブリッド車のような運用は可能でしょうか?

またしばらく給電しないと故障する確率が上がるなどの事実はあるでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

例えば、赤城山のふもとに住んでいて、かなり長い下り坂をズッとはしる可能性があるとか、やけに標高が高いところに住んでいる。通勤の自宅と会社の標高差が大きい・・・

のような人は、充電しなくてもPHV/PHEVの恩恵は大きくあります。

できないのもあるので注意ですが、PHV/PHEVには発電機機能・トヨタの場合チャージモードがあり、エンジンで発電して電池に電気を蓄えるモードがあります。

ただ、私のプリウス52PHVの場合、停車して45分間充電し約3リットル消費して、8割充電となります。走行距離は50km程度です。これを燃費換算すると、約17km/lという事になりますが、普通にプリウス52PHVではしったら、楽勝で30km/lでるのですから、ガソリンで普通に走った方が効率がいいです。

>>給電しないと故障する
そんなことはありません。

その他の回答 (2件)

  • 充電しなくても問題なく走行できます。
    充電しないで使用する場合は、phevである必要がなく、ハイブリッドしゃの車方が色々な面で良いと思います。
    phevやEVは自宅で充電できる人向けの車だと思います。

  • プラグインハイブリッド車(PHEV)は、ガソリンエンジンと電気モーターの両方を動力源として使用する車です。電気モーターを駆動するバッテリーは、外部の給電設備から充電することができます。

    ・給電設備がなくても、ガソリンエンジンで発電しながら走行することは可能です。ただし、この場合は通常のハイブリッド車と同様の燃費になり、電気モーターを十分に活用できない可能性があります。

    ・長期間給電しないと、バッテリーの劣化が進む可能性があります。メーカーによっては、一定期間内に給電しないとバッテリーの保証が受けられなくなる場合があります。

    ・定期的な給電を怠ると、バッテリーの寿命が短くなる可能性があります。メーカーの推奨に従い、できるだけ給電することが望ましいでしょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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