TOYOTA60系プリウス Uグレード燃費について 先月60系プリウスUグレードの納車をしました。 購入の理由は燃費はカタログ値30前後でかっこいいから。

Question

納車し、確かにとてもかっこよくいい車だとおもいましたが、燃費がどうも振るわず…

今まで累計200km走りましたが(1回あたり5~20km)、20km/L行けば良くて(12回中2回のみ)悪い時は11km/Lという…

本当にハイブリッド？というような燃費をたたき出しております。

しっかり回生ブレーキはされており、電気使用率は80%を超えることもざらにあるくらい！
なのに燃費は11km/Lだったり16km/Lだったりなのです。


理由をわかる方おられましたら教えてください！
また、これは初期不良などの関係はあるのでしょうか？
1ヶ月点検が控えており、その時に聞くべきか悩んでおります。。

Answer 1

返事、

私もスタイル重視なのでその点、新型プリウス良いと思います。

何といってもスタイルです、

えーっと、ハイブリッドの燃費についての考察、

ハイブリッド車がカタログ通りに低燃費を発揮する時期は４月５月１０月１１月である！？

逆に１２月～３月の寒い時期はハイブリッド車はさほど燃費が良くない？
７月～９月は昼も夜もエアコンをガンガンかけますので、
電気走行時の走行距離がかなり短縮されます！？

又梅雨の６月も除湿と熱気除けのためエアコンをかけますので、
電気走行時の走行距離がかなり短縮されます！？

結論、つまりハイブリッド車って、カタログ通りに低燃費を発揮するのは、
１年間で４か月間だけで、
その他の時期は思ったほど低燃費にならないかもしれなせん～！？

と、ハイブリッド車を研究する知人が言ってましたが
いかがでしょうか！？

(私へのご回答の方より）
冬場は暖房優先でエンジンが掛かります
夏場はエアコンのコンプレッサーを電動で回します駆動バッテリーから電気貰ってるのでバッテリー残量が減ればエンジン掛かります。

ーーそれと短距離ばかり何度も走る場合は燃費が良くないです

反面、４０キロ先の職場への長距離通勤を主に乗る方とか、
タクシーのように１日中走るとか、
そういった場合にハイブリッドは本領を発揮する

ーー冬や夏に思った程は伸びないのはそうですね！
冬は暖房を掛ける為にエンジンがかかります！

ありがとうございます。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます！
平坦な長距離を長く走ったところ、燃費は30まで何とか行きました！

エアコン付けてそれなので確かに十分なのかもしれません！！
せっかくかっこいいプリウスに乗ってるので燃費はそこまで気にせずに楽しみたいと思います！

他の方もありがとうございました！

Answer 2

その辺ちょい乗りばかりしているのと、流れのいい幹線道路を安定走行できるのとでは、燃費が倍くらいかわります。

Answer 3

1回の距離が短すぎるのでは？
ハイブリットと言えどもエンジンが暖まらなければガソリンは多めに消費します。

とは言え11kmは低すぎです。

走行中に停車以外ではブレーキを踏まないようにしましょう。また流れにのった運転をしましょう。

みんカラ 車種名 燃費 とかでググるとみんなの投稿が見れますが10km台はヤバイくらい少ないです。(大多数は22～24km位です)

Answer 4

長距離走行かけて２５ｋｍ～３５ｋｍ/1リッター
街乗りで２０ｋｍ～２５ｋｍ程走ればいいほうです。
２トンクラスで不具合あって燃費が良くないならトヨタディーラーへ行ってクレーム出して車体売ってアルトワークス買って乗ってください。笑われますよ( ´艸｀)
８６０ｋｇの車重で３０ｋｍ程は燃費たたき出しますよ
８６０ｋｇのスターレットでさえ２０ｋｍ( ´艸｀)

Answer 5

新車の燃費が思ったより悪い場合、以下のような原因が考えられます。

・エンジンの慣らし運転が不十分
新車のエンジンは、最初の数百kmは燃費が悪くなる傾向があります。エンジンが慣れるまで時間がかかるためです。

・走行条件が燃費に影響
渋滞や信号待ちの多い街中走行、急発進・急加速の多い運転、寒冷時の暖機運転など、燃費を下げる走行条件が多いと燃費が悪くなります。

・エアコン使用による燃費低下
エアコンを使うと、エンジンの負荷が高くなり燃費が下がります。

・タイヤの空気圧が適正でない
タイヤの空気圧が適正でないと、転がり抵抗が大きくなり燃費が悪化します。

1ヶ月点検時に、ディーラーに燃費の状況を説明し、アドバイスを求めるのが賢明です。初期不良の可能性も含め、適切な対応をしてもらえると思います。慣らし運転を十分に行い、走行条件を意識することで、燃費は徐々に改善していくはずです。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。