トヨタ プリウスPHV のみんなの質問

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BYDのPHVの性能は一回の充電で何百キロも走りトヨタのPHVをはるかに上回っていて価格は半分以下だそうですが、トヨタのハイブリッド技術がもう真似されて、さらに先を行かれているのか、

トヨタとは別のハイブリッドで安全性能に問題があったり、すぐ壊れたりするのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

>>PHVの性能は一回の充電で何百キロも走り

PHVの性能を完全に見誤ってますね。

「EVモード○○kmはしれる」というのはたいした性能じゃないんですよ。それをめざすならEVを買えばいいだけですしね。

PHVの真の性能は、電気とガソリンを織り交ぜて、燃費性能を伸ばすことにあります。EVの性能などオマケなんですな。今のところプリウス52型PHVの場合軽く40km/lはでて50km/lも上回りますが、回生発電と位置エネルギを上手く使って「エネルギレベルを落とさない」性能は随一でしょう。

これは、燃料タンクが大きくて数千㎞走れるとか、カタログ性能ではありませんからね。

その他の回答 (5件)

  • 回答に40㎞/Lとありますが電気自動車なので、ガソリンに換算したのでしょうか。

    plugイン ハイブリッドは電気自動車ではありません

  • 自動車メーカーの電池研究職です

    走行距離は電池容量に依存するので電池のお話をしますが、中国の電池設計の考え方はリスク全振り状態です。

    電池設計の難しさは容量、寿命、安全性のバランスにあります。
    中国の場合とにかくカタログ値優先なので、正極と負極で確保すべきクリアランスを極限まで無くします(これにより対衝撃性の無い電池が生まれます)。
    またメーカーがアピールする急速充電ですが、中国は容赦なく急速充電するんで、負極で金属リチウムが析出します(これが中国で充電中に発火がおきる要因です)。

    まともな日本メーカーには、道徳的観点から決して出来ない荒技です。

  • fuj***様
    回答に40㎞/Lとありますが電気自動車なので、ガソリンに換算したのでしょうか。

  • 中国に限った話ではなく ヨーロッパで売れる車は
    ①ダウンサイジングターボ+48Vのマイルドハイブリッド
    ②ディーゼル 又は ディーゼル車のマイルドハイブリッド
    ③EV走行が 100km以上走れ モーター単独の速度が140kmを超える
    plugイン ハイブリッド
    ④EV車

    大体こんな感じです。①②は ハイブリッド車よりコストがかからず 車体価格が上がらない 気筒数が下がれば安くなることも有る。燃費で必ず利が出る。しかし フルハイブリッドのような燃費は期待できなが 実利はデカい。
    ③は電気自動車の技術そのまま 良いバッテリーが出来たから 出来た技術
    乗り方によっては 40km/Lの燃費も簡単

    だから トヨタやホンダのハイブリッド 日産のe-poweみたいな車は
    今一人気が出ない。

  • ハイブリッド技術に関しては情報がなくわかりませんが、
    蓄電池技術は、現在中国の独壇場で、トヨタは相手にならないほどの差があります。
    テスラが中国生産にこだわるのも、
    蓄電池技術が中国がダントツだからでしょう。

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