トヨタ プリウスPHV のみんなの質問

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アメリカで一番環境に良いクルマに選ばれたのが
トヨタプリウスPHVだったのはなぜ?

HVでもありEVにもなるクルマは
バッテリーが小さいから
環境に優しいし
航続距離に心配も無い

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ベストアンサーに選ばれた回答

プラグインハイブリッド車が評価された理由は、長距離運転をしないで、こまめに充電すればEV同様ガソリンを使うことなく運転することが評価されたのでしょう。
一方長距離運転するときはガソリンエンジンで運転すればいいのです。
ある意味良いとこ取りではないでしょうか。

質問者からのお礼コメント

2024.3.25 07:08

東京都の2030年のゼロエミッションビーグルの規制を考えると
トヨタプリウスPHVが実用性で最適かもしれない

中国BYDのEVも価格や実用性共に
優れているが
何しろ戸建て住宅に充電設備の付けられる車庫のある
お宅は5%有るか無いかで
買いたくても設備がない人が大多数だから
PHVならクルマを買うだけ「最悪充電設備は無くても」で済んでしまう
利便性は侮れない

その他の回答 (3件)

  • 少し前の記事でしたけど、BEVが全体的にタイヤの摩耗が激しいとか。

    バッテリーのせいで重たいという事も考えられますけど、発進時に強いトルクをかけるためにタイヤの負担が大きくなるとか。

    2万キロで交換という話もあって、アメリカは国土が広く、走り回る人だと2ヶ月に一度の交換になる、なんていう話がありました。
    https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2402/02/news098.html


    こんなことも地味に影響しているかも。

  • 真意はもっと単純で「太陽光パネル」が付けられるからかもしれませんが、実際、軽く(実燃費で)40~50km/lぐらい出ますし、(一回満タン・満充電で)航続力は1500kmは楽勝ではしるのです。

    驚くにあたいはしませんな。

    52PHVのってますが・・・箱根まで往復600km走りましたが、途中、(無料の)普通充電1時間を二回しただけで、40km/lみたいな燃費がでます。走行コスパは最高でしょうな。

  • アメリカで一番環境に良いクルマに選ばれたのは、トヨタのトルクスプリット型のHV方式が良好な燃費性能を実現しているからだと思いますよ。

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