トヨタ プリウスPHV のみんなの質問

解決済み
回答数:
4
4
閲覧数:
209
0

全く乗らずにカーポートに置いたままのアクアやプリウス?
1カ月に一回1時間ぐらいアイドリングすればリチウムバッテリーは充電されるのでしょうか?

(回答の方より)

エンジンが掛かっていれば1部車種を除いて駆動バッテリーの充電は行います

――車輪が回転してなくても大丈夫ですね?

ーー取説には1カ月に1回はエンジンを掛ける様に書いてあります

――駆動バッテリーが完全になくなったらエンジンが掛からない
その時は、ディーラーに運んで充電します

結論、
――1時間のアイドリングで良いか?それとも
最低限3時間ぐらいエンジンかけた方が良いでしょうか?

補足

ーートヨタ車のハイブリッドは全車種ハイブリッドバッテリーに対してSOC制御がされているので 補機バッテリーが放電(いわゆるバッテリー上がり)を起こしていなければ、メインスイッチをREADYにすれば必要に応じてエンジンスタートし最低必要容量の電圧が確保された後、自動的にエンジンストップしますので何十分もエンジンをかけておく必要は有りません。 但し、あくまで必要最低限でエンジンが止まってしまうので いわゆる、満充電にはなりません メーター上のバッテリマークを満充電にしたいなら 「メンテナンスモードで強制的にエンジンをかけ続ける」 ――大体1時間ぐらい? または、字毒70キロでで10~15分も走れば満充電状態になりますよ ありがとうございます。 バッテリーマークが満充電になる目安が分かりました。 ーーアイドリングの発電量は、走行の3割〜4割 メインバッテリー、貯まります、 要するにまあきちんと1か月ごとに 「メンテナンスモードでエンジン1時間」かけていれば大丈夫。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

トヨタ車のハイブリッドは全車種ハイブリッドバッテリーに対してSOC制御がされているので
補機バッテリーが放電(いわゆるバッテリー上がり)を起こしていなければ、メインスイッチをREADYにすれば必要に応じてエンジンスタートし最低必要容量の電圧が確保された後、自動的にエンジンストップしますので何十分もエンジンをかけておく必要は有りません。
但し、あくまで必要最低限でエンジンが止まってしまうので所謂、満充電にはなりません
どうしてもメーター上のバッテリマークを満充電にしたいならメンテナンスモードで強制的にエンジンをかけ続けるか
または、高速道路で高い速度(約70km/h)で10~15分も走れば満充電状態になりますよ
ちなみに、月に1度しかエンジンをかけないとなると、ハイブリッドバッテリー云々より、エンジン自体が常にドライスタートされる事になるので、エンジン本体に与えるダメージの方が大きくなると思いますよ

質問者からのお礼コメント

2024.10.24 09:56

メーター上のバッテリマークを満充電にしたいなら
「メンテナンスモードで強制的にエンジンをかけ続ける」
――大体1時間ぐらい?
または、字毒70キロでで10~15分も走れば満充電状態になります

アイドリングの発電量は、走行の3割〜4割
メインバッテリー、貯まります、

要するにきちんと1か月ごとに

「メンテナンスモードでエンジン1時間」かけていれば大丈夫。

皆様貴重なご回答有難うございました。

その他の回答 (3件)

  • #結論、 1時間のアイドリングで良いか?最低3時間ぐらいエンジンかけた方が良いでしょうか?

    結論、1〜3時間もかけても時間と燃料の無駄です

    回答の画像
  • READYにしてエンジンがかかって止まればOK。

  • アイドリングの発電量は、走行の3割〜4割と言われるので、エアコン、ライトや補器類全部オフにしてようやくちょっとだけ充電できる、くらい。空から1時間くらいなら十分溜まると思います。
    が、アイドリング放置は、エンジンを効率よく冷却できないのでエンジンと冷却系統を傷めますし、1リットルくらいガソリン使います。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ プリウスPHV 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ プリウスPHVのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離