カーセンサーを見てネクステージで低走行でいいプリウスがあったので電話で問い合わせして購入したいと伝え後日、店舗に行ったんですがもう売り切れましたと言われました。

Question

それで別の30万くらい高いプリウスを勧められたんですが考えますと言って帰りました。

購入したいと伝えたのに売れてしまったので悲しいですが…手付金とかやっぱり払った方が良かったですか？

Answer 1

よくある手口です。
悪質な中古屋さんの例として、中古車検索サイトで「安い順」に検索してヒットさせて、来店させてから「保証」や「オプション」や「高金利のマイカーローン」を組ませて、相場よりかなり割高な価格で契約させるパターンです。

中古車を購入するリスクが低いのは、ディーラーの認定中古車ですよ。

Answer 2

中古車でよくある話のベスト5に入る話です。
手付金を支払う場合は、電話じゃなく直接店舗に出向き、現物を見てからですね。
電話じゃお金も払えない、相手は受け取れませんね。

Answer 3

よくある「釣り」ですね。車に限らず、マンションや家具家電などでも
超買い得みたいな釣り餌を広告に載せて客引きするのです。
行ったら最後、カモネギ状態なので気の弱い人なら簡単に契約させられてしまいます。

某大手中古車サイトに時々みられる通常より数十万円も安い物件は、何かしら
理由があるか客寄せパンダかのどちらかです。
関わらないほうが身のためですよ。
店舗規模が大きい、フランチャイズ系とかは要注意です。

Answer 4

行ったら売れてた場合、客寄せのための“おとり広告”っぽいですね
しかも事前に連絡しているなら、売れましたと連絡くらいくれても良さそうですけどね

連絡せずに来店させて売れたからって別のちょっと高い車を勧められる

私ならその車屋さんには2度と行かないです

アフターサービスも期待出来ないのでそこで買わなくて良かったと前向きに考えましょう

Answer 5

先約があろうがなかろうが、基本的には契約書にサインをしない限りは何の効力もない
契約は口頭でも成立するけど、口頭で成立していることを証明することは困難だから契約書を以て発行とすることが多いかな

商談中にして他の客を寄せ付けないようにするかどうかは店次第