航続距離2100km！！！ 216万円から購入可能！！！ BYD最新PHEVシステムの価格破壊！ これ本当ですか？

Question

https://youtu.be/BJHA5Lw_x1A?si=0jP4Wugf75EyICGN

本当なら
次世代電池で勝負もにもならないのですか？

日本製なら航続距離5000km出しましょう？

Answer 1

>>航続距離2100km

本当ではありますが・・・
実際おどろくに値せず、燃料タンク量が大きいのが一番の原因で、次に大容量電池と、多くの人が見逃しているのが、「高地から低地へ移動」している記録・・・という事です。

要するに「ガソリン+電気+位置エネルギ」の合算です。これがゆるされるなら、わたしなら、プリウスPHVで日本で80km/lだすでしょうな。

タンクが60リットルあって、燃費平均30km/lだし、100km入れるEV電池ならできて当たり前ぐらいでして、プリウス52型PHVに乗って、1430kmを35リットルで走破している私からみたら、大した記録じゃないです。

燃費はプリウスPHVを上回っておらず、価格が50%安いのが魅力で、やっと15年たって追いついた・・・といったところですが、日本なら普通にプリウスPHVを買えば燃費はいいし、1200kmも走ったらオーバースペックです。

BYDのいやらしい所は、生産性を重視するあまり分解しずらく廃棄しやすいような設計になっていない点です。これは他の自動車メーカからみたら設計コストを削減できる点ですが、それなりに再資源化に心を砕いている日本メーカからみたら、コスト減となっても仕方が無いでしょうな。

Answer 2

これ、誰かが公平な立場から検証してたよ
電池容量を増やしただとか、そんな結論だったような気がする
そもそもユーチューブの案件と呼ばれる広告は一切信じてはいけない。
とくに中国企業は莫大な金をチューバーに払って、いいことしか言わせないように契約している