2030年頃からの環境車選び として有力なのはトヨタプリウスPHVと軽自動車EVの日産サクラ当たりですか？ 、 東京都のゼロエミッションビーグルはEV、PHV、FCVの三択だから

Question

普通車はトヨタプリウスPHVが最有力で
軽自動車は日産サクラEV
が最有力と成りそう
！
日本の社会事情として
普通車は長距離の出先で充電設備の不要なPHVが重宝され
短距離の日常使いで便利な軽自動車EVの二択が大半を占めそうだ
！
残念な事にHV車は選択肢に入らないが
産業界でほぼ同じ仕組み「エンジン＋モーター」のPHVが取って変わりそうだ

Answer 1

>>トヨタプリウスPHV

中古ならともかく、現状のプリウス61型PHEVは、ポンと買うには高すぎるところが欠点かな。あと、タイヤが高い。燃費もスポーツ走行に振ったために前型を凌いでない模様ですな。

試乗していたらどれだけ性能がでるのか等、ためすんだけどね。

Answer 2

まあ…テスラの株価が落ちてるし。
補助金があるからこその欧米諸国のEV車の売れ行きですから

災害が多い日本では都市部ならともかく、田舎とか無理ですね。

例えば地震が起きたら、EV車は太陽光発電がある家屋ならよいけど他は…

大雪により道が閉ざされたら。
EV車は身動き出来ず終わりですから

EV車は都心部など以外では無理ですから、高速など含めて充電設備があつても、1～2台分あるかどうかですし
何台も充電待ちになるありさま

Answer 3

サクラはフル充電で100kmしか走らないからリーフ辺りじゃないですかね
あと補助金がFCVが1番高いのでそちらも普及しそうです。