トヨタ プリウスPHV のみんなの質問

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プリウス30型は20万キロや30万キロで走行バッテリー交換になる様です。これは10年以上前の車なので仕方ない気がします。

プリウス、アクア、ノートセレナe-power、フィットヴェゼルe:HEVなど。現行や先代のハイブリッド車のバッテリーは、30万キロ以上持ちますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

30型プリウスでも、乗り方次第で30万キロ以上走りますよ!

今の車でも30万キロ以上は乗り方次第としか言えません!

そもそもメーカーの設計ではそこまでの耐久性は考慮されてないので、現代のハイブリッド車のバッテリーが30万キロ以上走るなんて不確定要素を含んだ確定は出来ないですよね?

10年で30万キロ以上なのか、30年で30万キロ以上なのかでも違うと思いますし・・・

その他の回答 (6件)

  • 30万キロ保つハイブリッドは日産です。
    ただしトヨタと比べて交換費用はかなり高いです。

  • 何度も書いているんだけど、30プリウスのHVバッテリーはニッケル水素で今は寿命の長いリチウムイオン。

    リチウムイオンのほうがニッケル水素より長寿命です。

  • 電池の使い方次第。

    スマホで良く聞くように、満充電、過放電は劣化の元って言いますよね。
    ハイブリッド車も同様に、容量いっぱい使いません。
    ただ、容量いっぱい使ったほうが燃費は向上する。

    その辺の設計思想の差が、メーカー間で出ても不思議じゃない。

    トヨタは実績充分なので信頼できますが、他社はまだこれから。
    ホンダもトヨタに並んで販売してましたが、そのイメージ皆無でしょ。
    消えた理由は考えるまでもありません。

    30万キロ以上持たせようなんて考えていないので、寿命はさほど変わらないですよ。
    たぶん。(先のことは誰にも分からない)

    以前、bz4xの勉強会のときに雑談で聞いた話。
    車種は忘れましたが、電池は同じ(容量)を使っているが出力を下げて使っているって。性能落ちるのに何で?って会話から、そのほうが電池が長持ちするからって。
    電池はモーターとの組み合わせでバランスも重要なんだそうです。
    カタログスペックにこだわらないトヨタらしい設計だと感心しました。

  • プリウス30型は、物価上昇で現行アクアくらいの価格設定ですね、そして新型は高性能バイポーラ型ニッケル水素電池に置き換わっています。

    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1339263.html

  • 早いのだと15万キロでも交換がありますねぇ。

  • ハイブリッド車のバッテリー寿命は、使用状況や保管状態などによりますが、一般的には約10年または20万キロから30万キロと言われています。ただし、最近のハイブリッド車はバッテリー技術が進化しており、より長持ちするようになっています。しかし、30万キロ以上持つかどうかは、車種や使用状況によるため、一概には言えません。定期的な点検やメンテナンスを行うことで、バッテリー寿命を延ばすことが可能です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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